ディンケルスビュール
街道唯一の無傷のまち
ディンケンスビュールは第二次世界大戦にいたる戦争から奇跡的に破壊を免れ、無傷のままの町並みを今にとどめている。その意味で、中世の雰囲気をそのまま感じとることができる。
  南ドイヅの穀倉地帯の中心に位置する町は、中世、穀物の集積地として繁栄し、13世紀には豊かな商業都市となっていた。
  ゴシック様式の壮大な聖ゲオルク教会、その前に広がるマルクト広場は、ドイチェスハウスをはじめ見事な木骨組の家々に囲まれている。マルクト広場から放射線状に延びている路地入ると、木骨組の民家や農家など、マルクト広場の華やかさとは異なるひっそりとした趣がある。
  さらに、町をぐるりと取り囲む全長約2.5キロの城壁に上ると、なだらかなフランケン丘陵が目の前に広がる。
top .