ハン・ミュンデン
「鉄ひげ博士」
山あいの町だったことが幸いして戦禍を受けなかったため、ドイツで最も木組みの家が多いまち。ここにも民話が残っていた。
シュビ・ドウ・バドウ!
わしは鉄ひげ博士・・・ドイツの古いざれ歌で、鼓膜の替わりに羊皮紙を、足の不自由な人の目を見えるようにし、麻薬を飲ませ一生眠りにつかせたと、からかわれた鉄ひげ博士(Dr アイゼンバール)


  ドイツでやぶ医者の代名詞になった鉄ひげ博士はいなかの医者だった。このモデルになった医者は18世紀、この町に実在した人物だったが、研究熱心で独特の治療をしたために同業の医者のねたみを買って「藪医者」に仕立てられたようだ。
  「鉄ひげ博士」の名の薬局がこの町に残り、 「鉄ひげ博士」の野外劇も夏には開かれる。
「鉄ひげ博士」の名の薬局もこの町に
「鉄ひげ博士」の名の薬局もこの町に
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