ブレッド湖
アルプスの瞳
 最終氷河期(2万5000年前)に断層崖の前面低地に氷が流下し、その時の堆積物が出口付近を塞いでできた湖は、「アルプスの瞳」といわれるほど美しい
ブレッド湖の全景
ブレッド湖の全景
  この湖の中程には小島が浮かび、その中央には「湖の聖マリア教会」(9〜10世紀)があり、教会の床下には古いスロベニア風墓地に142体の遺骨が納められているという。
 対岸の程近い位置には故チトー大統領の別荘だったという建物がひっそりと佇んでいた。
島に佇む聖マリア教会
島に佇む聖マリア教会
 また、ここには国際チェス大会のポスターも見られれ、国際的な保養地の印象も。
 周囲約6キロのブレッド湖は徒歩で1時間。シーズン前の静けさで散策ににもってこい。夕刻になるとレガッタ・コースでは練習が始まっていた。
対岸には崖上の古城と教会が
対岸には崖上の古城と教会が
  湖を反対側から眺めると、ギリシャのメテオラのような断崖の上に1004年建造の城がが建ち、その上にはアルプスのような雪をいただく山が見えるはずだが、雲で見えず。
  右奥の白い塔は教会の鐘楼。
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