城壁の街・スプリト
世界遺産
  ドブロブニクと共に世界遺産に登録(79年)されたスプリトは7世紀から中世にかけて発展したまちは城壁に囲まれたまち。
  305 年、ローマ皇帝ディオクレティアヌス は、故郷のサロナ近郊スプリトに、霊廟 (れいびょう) やユピテル神殿をそなえた大規模な宮殿を10年をかけて建設した。
聖ドムニウス大聖堂 城壁の外側には湾が見える
城壁の外側に湾が見える=大聖堂の鐘楼から
聖ドムニウス大聖堂 7 世紀にスラブ人などの攻撃を受け、町と宮殿は廃墟となったが、人々は宮殿の石材を巧みに利用して町を復興した。霊廟はロマネスク様式の聖ドムニウス大聖堂に、神殿は洗礼堂に改造され、現在、宮殿遺跡として城壁や列柱廊が残る。
城壁には金,銀、銅、鉄と四つの門
城壁には金,銀、銅、鉄と四つの門がある。中でも東側の門付近には露店が軒を並べいつも賑わいが絶えない。ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなどの混在は栄枯盛衰の証人。                        top .