内戦からの修復
ドブロブニク
ワイドでも入らない山頂からの写真は左に旧市街、右に新市街の一部。中程の電柱はケーブル・カーの支柱だが、内戦で破壊されたままの駅が放置されている。
  城壁に囲まれた世界還産に登録されていたが、91同年10月、旧市街に対するユーゴ運邦軍の攻撃が始まった。砲弾は約2300個、全建造物の7割近くが被害を受けた。
  軍が戦絡的に価値の簿い旧市街を攻撃した狸由は謎だ。自尊心を傷つけて優位性を誇示したかった可能性がある。
 最大の魅力は、青い海にオレンジの屋根瓦が映える風景だっだ。修復に必要な瓦は50万枚近く。修復用の屋根瓦は赤く修復後の悩みは、20世紀半ばまでの古い瓦と、新しい工場生産の屋根瓦の色の差が歴然としていることだ。瓦のふき替えを望む周辺の村の民家から古い瓦を譲ってもらう活動が続く。
ドブロブニクのパノラマ写真
徒歩での昇り1.5時間、下り30分の道のりは、タクシーで往復するだけではもったいない。少なくとも、下りは徒歩で刻々と変わる表情も楽しみたい。     =山頂のケーブル駅近くから                    top .