スチャバ
大城砦
修道院ばかりが目立つルーマニアでは異例の城砦は、シタデルというアラブ風の呼び名がつき、アラブの別の国に来たような錯覚を覚える。
モルドバ公国の大公がスチャバを都と定めて、1388年、築いた要塞に、後代の君主が補強を重ねて現在の大城砦となった。
2〜4メートルあるという壁の周りは堀が掘られて、難攻不落の名に相応しい城砦で、かのメフメト2世も攻め落とせなかったという。
大城砦への入り口は木製の橋を渡る 城砦内部のスナップ
大城砦への入り口は木製の橋を渡る 城砦内部のスナップ
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