長寿村
ヨーグルトが長寿の秘訣?
聖ゲオルグの日(5月)、毎年、年の初めのヨーグルトを作るときに朝露を混ぜる。この朝露には植物に付いている乳酸菌が多く含まれ、これが発酵を促す。

生きた乳酸菌でなければダメか

ヨーグルト菌の多くは腸に達するまえに死んでしまう。では、ヨーグルトを食べることは無駄なの?

◇乳酸菌は死んでいても悪い菌を吸着して対外へ吐き出す。
◇ビフィズス菌は腸を通過するときに酸性物質を生成し病原菌を抑える働きをする。
◇乳酸菌には免疫力を高め、ガン細胞を殺す細胞を活性化させる力がある。
◇腸の蠕動うんづを助け、有害物質が溜まるのを防ぐ。

つまり、ヨーグルトの乳酸菌は生きたままでも、腸内に届く前に死んでしまっても、身体には良い結果を生むのである。(*2)そのせいか、この地方は長寿村。



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