東ヨーロッパのバグパイプ
祭りに欠かせない民俗楽器
ヤギ革でつくられた伝統的なバグパイプ
イギリス独特の民族楽器と思っていたバグパイプが東ヨーロッパにも存在した。私たちはソフィアのホテルの食事中にバグパイプを中心とした演奏を聴く機会に恵まれた。
ヤギ革でつくられた伝統的なバグパイプ
  バグパイプは東ヨーロッパでは至る所でみられ、結婚披露宴や舞踊には不可欠な民俗楽器。イギリスと異なる点は、スコットランド特有のタータンチェックのスカートを履いた、民族衣装ではない、ということ。楽器も厳密にはイギリスとは異なるのだろうが、素人には見分けがつかない。 バグパイプとドラムの合奏
バグパイプとドラムの合奏=ソフィアで
  上の写真はヤギ革でつくられた伝統的なバグパイプで、ドローン(持続音管)とチャンター(旋律管)が1本ずつついている。このタイプはブルガリアではガイダ、旧ユーゴスラビアのマケドニア共和国ではガイデと呼ばれる。
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