ガ リ ラ ヤ 湖
山上の垂訓
「心の貧しい人々は幸いである。天国はその人たちのものである」(マタイ福音書5:1〜3)。キリストの教えの中核「山上の垂訓は、このように始まる。
山上の垂訓の教会
以下、共通の言葉「幸いである」をふくむ同型の8つの句から構成されている。
真福八端の特徴ある文型は、旧約聖書の「ヨブ記」「詩編」「箴言」「コヘレトの言葉」「知恵の書」「シラ書」などにもみられる。これらはひとつの型に限定されないが、「幸いである」という言葉でいつも始まる。
そしてこの言葉は、現世の幸せ、平和、家庭の喜びをもとめるただしい者にあたえられている(「詩編」41:2〜4、65:5、112:1〜4、128:1〜3、「箴言」8:32)。
真福八端と「ルカによる福音書」6:20〜22の4句からなる説教は、内容的にも文型的にも似ている。ほかにもパウロの手紙に3カ所(「ローマの信徒への手紙」4:7〜8、14:22)、「ヨハネによる福音書」に1カ所(20:29)、同型のものがみられる。
しかし、旧約聖書と新約聖書の幸福に関する記述には大きな相違がある。それは、旧約聖書がこの世の幸せを強調するのに対し、新約聖書では終末に実現される未来の報いとしての幸せを力説する点である。



この美しい湖畔の近くではキブツに日本を含め、世界中から青年が集まり共同生活を営なみ、理想の世界などを論じているという。
しかし、一方ではパレスチナとの壮絶な争いが進行中だ。キブツの青年たちよ。現実の解決を見つけて欲しいのだ。
キブツから眺めたガリラや湖
キブツが経営するホテルの窓から見たガリラヤ湖
ガリラヤ湖の夕日
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