セルギエフ修道院の門前町
セルギエフ・ポサド
(*2)
 古くから木製の玩具製作で知られ、修道院内に玩具博物館がある。光学機器や電気機器の製造も行われる。人口は11万8341人(1995年)。
  町の起源は、1340年ころに修道僧セルギー・ラドネシスキー(1321〜91)の開いたトロイツェ(三位一体)・セルギエフ大修道院に始まり、後にロシア正教会(→ 東方正教会)の大本山になったこの修道院の「門前町」として発展した。修道院内には、セルギーの墓やイコンの巨匠アンドレイ・ルブリョフ(1360頃〜1430頃)の描いたイコン壁画のあるトロイツキー大聖堂(15世紀前半建造)、モスクワにあるウスペンスキー大聖堂を模した同名の大聖堂(16世紀後半)、鐘塔(18世紀)などの歴史的建物がある。 
ひっそりと佇むお墓
ひっそりと佇むお墓
セルギエフ・ポサド全景
セルギエフ・ポサド全景
87mのバロックスタイル鐘楼
87mのバロックスタイル鐘楼
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ウスペンスキ寺院
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