シダ
成長の源
silver fernの表裏
silver fernの表裏
  シダは82種類あり、その内の4種類が木で、残りの78種は草だという。このシダはニュージーランドでは成長の源としてニュージーランド航空はじめ、多くの場面で使われている。また、葉の裏が白い種類は、silver fernといわれる。
  また、シダから生まれたというフラクタル理論も紹介しよう。
All Blacksのロゴ シダの芽をロゴにしたニュージーランド航空
シダの芽をロゴにした
ニュージーランド航空
シダの切手
  All Blacksのロゴ silver fernの切手

シダから生まれたフラクタル理論
  フラクタル図形の初期の例としてシダがある。
  シダ全体は、その中にあるそれぞれのシダの様に見え、その1つ1つのシダは、その中のもっと小さなシダに似ている。そして、これが繰り返される。さらに、シダを拡大しても、この繰り返しが見えてくる。
フラクタル理論で作図したシダ マンデルブロ集合
フラクタル理論で作図したシダ マンデルブロ集合
(クリックで動画再生)
  このシダの様に、現実世界のオブジェクトは数学的に表わされるフラクタル性を持っていることから、Michael F. Barusley博士はどの様な現実世界の図形のフラクタル特性も、数学的に確定し、表現することができると推論した。
  現実の世界では、画像の圧縮・伸張などで利用されている。専門的な説明は他のサイトに譲るとして、ここでは動的なデモを見ることにしよう。シダの葉が成長していくように、もっと複雑な模様が無限に展開しているように見える。しかし、ここでは複雑な動きは実は簡単な数式で表されているという。
 では、マンデルブロ集合をクリックしてみよう(約1分)。成長・発展
の様子がよく判る。(*15)
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