インドネシアの
紛争地域
  インドネシアに対する日本のODA(政府開発援助)はトップクラスだ。この資金は開発に使われるが、その使われ方に問題がある。開発には寄与しているが、同時に先住民の資源と生活を脅かしているらしい。
  インドネシアの開発派の全大統領ですら、資源の乱獲に「やりすぎ」といっている。経済ベース優先の開発には疑問を感じる。
地上、最後の楽園バリの周辺にも紛争地域が残っている。
東チモール
(東側約半分)
分離独立をしたものの、独立反対派によって荒らされた国土は人的、物理的に再建に苦しむ。
アチェ特別州
(元アチェ王国)
オランダ、インドネシアから圧迫されてきたアチェは分離独立をめざし、ワヒド大統領から住民投票容認する発言を引き出した。国軍は東チモールの時と同様に陰に陽に独立運動に圧力をかけている。
西パプア
(先住民族)
ODA資金を使って森林を切り開き、入植をし、奪われる森林と海洋資源、破壊される生活、続く抵抗。日本は西パプアの資源ばかり狙わず、先住民のことも考えるべきだ。
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