生命の科学
アーユルヴェーダ
薬物材料を売る露天商
薬物の材料を売る露天商
講義用の資料が山と積まれて
講義の資料が山と積まれて
薬物学中心の講義をする大学
薬物学中心(植物、鉱物...)の講義の大学
  中国の「漢方」に対応する「印方」、これがアーユルヴェーダ。
  意識を含めた人体と、環境=宇宙との調和、それが、すなわち健康であって、乱れると病になる。

  インドの医師は、患者のからだの奏でる音楽を聴く。不調を見出すと「3本の弦」のチューニングにかかる。その方法はいろいろだが、古来、最も重視されているのが食事。なぜなら、環境は食事に収斂されて人体に摂り込まれる−−それゆえ「食」こそが医薬の、また、毒の典型であるからだ。

  3本の弦とは、火(バッテリー=エネルギーの蓄積)、風(ファン=エネルギーを前進に回す)、水(ラジェーター=焼ききれないように体を冷やす)

  食は薬。アーユル・ウェーダで用いられる薬剤の製法は調理法からきている。
  無いものを食べる癒しの術。インド人は病にかかると医師にかかる前に断食をする。毒素が体外へ排出されると免疫力、治癒力が増大し自然治癒するのだ。無を食べる。ここから、「0(ゼロ)」が生まれたとか。
  西洋医学=体の部分を対象に、東洋医学=体全体を対象にしているのだ。*2

top