ハワイ到達から米統合まで
女神ペレが語る歴史
女神ペレが見たハワイの歴史。ハワイでけでなく世界の地母神を駆逐してきた大宗教のグロバリゼーションの実態がここにも典型的に見える。
ハワイ到達(6世紀?)

  一番近い島からでも数千キロの距離がある太平洋を30メートルほどの船でハワイへ到達したのは、西暦350年頃。
その後、ハワイの人口は順調に増え120万にまでなった。
キャプテン・クック到来(1778年)

  見たこともない巨大な船と白人がやってきた。キャプテン・クックだった。島民は女神ペレの顔色を伺ったが、女神はおとなしかった。これを女神の黙認と理解した島民はクックを受け入れた。
  その結果、文化とともに疫病もはびこり、人口減少に繋がっていった。
カメハメハ大王統一(1795年)

  人口の増加とともに部族間の争いも増え、勢力を争う戦いが続けられたが、最後にはカメハメハが率いる部族が統一を果たし、ハワイの平和が続く。(没1819、王の血統絶える1872まで)
宣教師(エホバ)(1820年)

  キリスト教の宣教師が米国(ボストン)からやってきて、キリスト教以外の女神ペレを敬うフラや多神教を、止めさせ、エホバを信じないと欧州の病気から逃れられない、と言った。
リリウオカラニ女王の改宗

  キャプテン・クック到来の後、火山活動が沈静化していたため、住民は外来の文化・宗教を受け入れ始め、その極め付きは女王のキリスト教への改宗だった。
  女王は、オヘロベリーを火山に捧げるのではなく、「私の神はペレではなくキリスト」と言いながら、投げ捨てた。
米国へ統合(1898年) 1959米国50州目の州に
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