墨絵の世界
桂林と黄州
旅の年代、時期は異なるが、この二つの世界遺産へ行った時は偶然に両方ともに小雨まじりだった。大方の墨絵の世界には霧や雲がかかり幽玄の雰囲気を漂わせているから、ここについては小雨をラッキーと思うことにしよう。
雨模様の桂林クルージング 桂林のクルージング
 折から雨模様で山々が墨絵のよう。
 自然のど真ん中の桂林。ここではガイドのことば「ホテルから一歩も出ないでください」
 カラオケ位いいだろう、と現地ガイドを雇いカラオケへ。ここでも意外な扱いを。見知らぬ日本人ばかりが一部屋へ入れられ、頼みもしない若い女性がピタリと寄り添ってチーク・ダンス。「これから遊びましょ」のサインだ。やばいと思ったMrは早々に逃げ帰った。=93年5月
黄 山
 真冬の1月下旬の黄山は寒かった。時折のみぞれや小雨まじりの天気に足元は雪が氷着いて危ない場面もあったが、ここを訪れた当時のトップ、ケ小平の鶴の一声で大々的に開発し、一躍、世界に名を轟かせた黄山。20年前は世界では無名だったという。  写真は日が出るはずの黄山だが、ご覧のとおりの雲でうっすらと明るいだけ。 
雲の中でのご来光待ちも無駄になった
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