「ガム・ナッツ・ベイビーズ
原生林の乱獲の歯止めに
メイ・ギブス(1877〜1969)英国に生まれ豪州に育つ。Gum・Nut Babies,Gum-Blossom Babies,Boronia Babiesなどの中で原生林、その80%を占めるユーカリの素晴らしさを絵本を通じて発表、原生林の乱獲に歯止めをかけるきっかけになったという。
日本では「ブッシュ・ベイビーズ」(毎日新聞)として出版されている。
「ガム・ナッツ・ベイビーズ」の一節
ユーカリの大きな木には
ユーカリの実の子たちがいる。
見える人がいる。
見えない人がいる。
でも、 あの子たちは、みんなを、すべてを見ている。
だから、あんなに目が大きくなった。
(毎日新聞社'93年、伊藤延司、マーガレット・プライス訳)
ブッシュ・ベビーがこっち向いてホイ! ガムナッツ・ベビーがあっち向いてホイ!
シドニーの書店では今も店頭に シドニーの書店には現在もメイ・ギブスの絵本コーナーがあった。
左は、その中の1冊で、あまり可愛いので、つい買ってしまった。
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