サンバ・ショーより
 「上を向いて歩こう」
夜はサンバ・ショーだ。PLATA FORMAで観たサンバ・ショーはブラジル発見500年にあたって、その歴史をサンバにしたものだったせいか、馴染みの曲は「ブラジル」だけでちょっと拍子抜け。演出もアメリカナイズされていてユニークさに欠ける。
ところが、劇場側もさるものだ。世界中から集まっている観光客を国別に舞台へ招き上げれ、その国の代表的な曲を歌わせる、という憎い演出だ。その一番手はなんと日本。知らないもの同士の日本人だが、馴染みの「上を向いて」を合唱。
最後は韓国の「アリラン」で終わり。しかし、イスラエルだとか意外な国からも来ていて一種の五輪精神の発揚の場になっていて、このときばかりは世界はみな兄弟。ショーよりもこちらの演出がおお受け。
top .