黄熱病予防
注射など
南米大陸は大部分で黄熱病に汚染されている。ざっとみると、汚染されていない地域はアルゼンチンくらいか。
その1。黄熱病予防注射。 
首都圏では東京駅近辺と品川の港湾管理局?の二ヵ所。後者は費用が2千円あまりで前者のほぼ半額だったので後者へ行った。同じ官庁なのに費用が倍も違うなんておかしいよな、と言いながらも安いほうを選んだ。 
黄熱病といっても普通の注射器で普通の痛さで、どーと言うことは無く当日の激しいスポーツとアルコールは避けるということだった。こういうことでもないと休肝日のないMrは半分落胆しながらも素直に従ったのだった。
二日目、三日目は晴れて痛飲した。これが祟ったのか五日目に38.5℃の熱を出し、寝込むほどではなかったのだが大事をとって家でおとなしくしていた。Mrsの方というと何事もない。うーん。女のほうが逆境に強いのか?!
その2。蚊対策
黄熱病もそうだが、殆どの伝染は蚊が媒介をするようだ。検疫のパンフレットにも蚊対策が次のように出ていた。「とにかく刺されない工夫をすること。具体的には蚊が活発な活動時間は日没、日の出時刻なのでこの時間帯の外出は避ける。ホテルでは蚊取り線香、かや(そんなもの南米にあるの?)などで室内といえども油断しないこと。などなど。
私たちは忠実に蚊取り線香(携帯用)虫除けスプレー、ベープ・マットおよび、その変圧器を用意していった。 さて、効果は? 蚊対策はすべて空振りだった。つまりそれほど蚊がいなかったということ。検疫の記事は「奥地用」だったようだ。
役にたったのは虫除けスプレー。スプレーといっても圧縮式は持ち出せないので、押して出すやつ(なんてーの?)。虫除けをしなかった人は10日間ほどその跡が消えなかった。これはぜひ物。
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