非常事態発生
とんだロスでした
さて、旅も終わり、あとは帰国するだけです。ブエノス・アイレスからロスまでは順調に、それでも12時間をかけて帰ってきました。ロスで一泊し、きょうは成田へ向けて出発です。 ところが????
ロスではとんだ1日のロスでした
 ロス発、午前11:30発、成田行きの飛行機(DL79便=MD11型機)を目指して早めに空港近くのホテルを出発。

 エンジン・チェックのため1時間遅れの予定だという。1時間遅れの12:30飛行機は動き出す。100メートルも動いただろうか。そこで停止したまま動き無し。しばらくして、「エンジン・チェックのため出発が遅れます」のアナウンス。
 エンジン音が早くなったり遅くなったり、チェックしているらしい。そんなの搭乗手続き前に済ませておいてくれよ、とぼやきつつ、じっと我慢の子でいるしかない。そのまま、いつのまにか、うとうととしていると。
 と、突然「バシャッツ!」という音とともに、何やら目の前に??
 げっつ!なんと酸素マスクではないか。いつの間に離陸して、やばい状況になったの?
周りもざわめく。一呼吸して落ち着くと、離陸前で、未だエンジン・チェック中だとか。ほっと一息。でも酸素マスクのチェックまで頼んでないよ。

 客はひまだし、記念のためとマスクを着けて写真を撮っている。
 機内放送。「マスク収納のため、最低1時間半はかかります」
      「  〃  はお客を降ろして行いますが、しばらくそのままで」
 その1時間後に「この飛行機はエンジン不調のため、キャンセルとなりました」
 他社のフライトを探すしかないか。ところが条件が悪く、振り替えがなし。しかたなくホテルヘ逆戻り。朝ホテルを出てから、いつのまにか7時間が経過していた。ロスではとんだ1日のロスでした。
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