浦和レッズまさかの敗退!!
元日本代表を多数集めた横浜FCは、今期最下位でJ2落ちが決定していた。失うもののない横浜が序盤から積極的に攻めた。来年41歳になる三浦カズも高いモチベーションを保ち続けた。前半18分左サイドからカズの絶妙のセンタリングから根占がゴールを決めた。一方、その時、まさにほぼ同時刻、カシマスタジアムではアントラーズの小笠原がPKを決め先制点をあげた。レッズにとって一気に暗雲がたちこめた。35分にもレッズにとっては目を覆いたくなるようなピンチが訪れたが、ここではカズがはずした。レッズ選手に徐々にフラストレーションが溜まりはじめ、ワシントンも強引なプレーが目立つようになった。このまま前半戦が終わり、この時点でJリーグ優勝の行方は全くわからなくなった。
絶体絶命のピンチにたったレッズは、後半開始から田中達也をディフェンスのネネに換えてきた。しかし、何度がチャンスをつくるもことごとくシュートはゴールマウスをそれ得点にはいたらなかった。後半23分にポンテに換え小野を投入するも、リズムを変えるまでには至らずジリジリと時間だけが過ぎって行った。この時点で、アントラーズはすでに3得点をあげ勝利を決定的なものとしていた。レッズの優勝はもはや勝利しかない状況に追い込まれたが、すでに時間は残っていなかった。優勝の決定機が何試合もあったにもかかわらずリーグの終盤で失速し、惜しくもレッズは2年連続のJリーグ制覇は果たせなかった。
かくして、本日の浦和酒蔵「力」での祝勝会は木っ端微塵となって消えた。

涙の長谷部
鈴木も呆然自失
(VS 横浜FC)

疲労困憊
やはり疲れていた
ワシントン

ああっ〜
21試合ぶりの勝利が
大金星となる

