読書会onWEB過去ログ


おくの ハードSFの発端 2000年03月02日(木)14時02分27秒

久しぶりに来てみたら(2ヶ月ぶりくらい)、かなり前に少し話が進んでいてびっくりしました。
ずぼらですいません。
「タウ・ゼロ」なんてぜんぜんハードだとは思えないなんて話をして、「ハードな」SF論争に火をつけてしまったのは自分のような憶えがあって、ちょっと責任を感じています。
「タウ・ゼロ」がハードじゃないと言った真意は「読みにくい」(ハードな)という意味ではなく、一般的にハードと言われている作品と比べて、自分としては「ハード」とは違うということです。
この発言もかなり不用意なもので、結局「ハードSF」とは何かという認識があいまいなままの発言であることはその後の発言の通りです。だから、誰かきっちりと「ハードSF」を定義してくれる人にまず、定義を明らかにしてもらって、その上で話しを続けようかと思ったのですが、さらに「ハードなSF」論争を煽る結果となってしまったようですね。
普段、ジャンル分けには意味が無いと言っているので、こういうことはかなり不勉強です。自説を強化するためにも本当は勉強しなきゃならいのですけどね。
もうちょっと意見をまとめて出直してきます。
仕事しなきゃ。


うしぴー ハードSF 2000年02月11日(金)16時34分19秒
E-Mail: fwnc3821@mb.infoweb.ne.jp

すっかりご無沙汰のうしぴーです。

たまお先輩、はじめまして。卒業を目前とした5年生で、若手の中ではSFを読んでいる部類に入ることになっている者です。例の野田アンケートはHはないものの、Aは半分くらいでした。

> ハードSF云々を語っているみなさんの中で、「ハードSF」という
>言葉をだれが使っていたかとか、その手の文章を読んだことがあるとか
>いう人はどれくらいいるのでしょうか。そして、それはどんな本のどんな
>ところに書いてあったのでしょう。
一年の頃に薦められたSFハンドブックの大野万紀「”ハードな”SF」で解説していたのを読んだことがあります。今読み返すまでそこに何が書いてあったのかすっかり忘れていましたが。
私の”ハードSF”についての理解は、そこの「数多くあるSFのなかでとりわけ科学性の強いものをハードSFと呼ぶ、というくらいに考えておいていただければ充分だろう」というあたりでしょうか。
「ハードSFは決して、”難解なSF”ではない」とも書いてありましたが、科学性が強いとそこについての文章が増えて難解になることが多いのではないかなぁ、と思うのです。

とりあえず今日は回答だけで失礼します。今後もぜひご指導ください。
で、『タウ・ゼロ』はどうなったんでしょうね<まるで他人事のように……


ふるぼん@管理人 そういえば、全く念頭にありませんでした 2000年02月10日(木)07時17分28秒
E-Mail: furubon@box.email.ne.jp

おお、ひさしぶりの書き込みが……このところさぼってた管理人ふるぼんです。

たまおさま、はじめまして。
たぶん以前、駿台祭でお会いしたような記憶があります。
これからもよろしくお願いします。

さて、問題の「ハードSF」のことですが、
たしかに、これまでだれがどのように用いてきたかという視点のことは、すっぽりと抜け落ちてました。

他の方はどうかわかりませんが、自分がたぶん「ハードSF」という言葉に出会ったのは
高校生の頃に買ったベンフォード「大いなる天上の河」(上下・早川文庫SF)の後ろについてる作品紹介文のなかだったはずです。
結局、この本は途中で飽きてしまって、まだ読み通していないんですが。

ところで自分の場合、日本で「ハードSF」というと石原藤夫博士の主宰する「ハードSF研究所」があたまに浮かびます。
ところで、そもそも「ハードSF」という言葉自体が日本独自の概念なのかどうかは
勉強不足で自分にはよく分かってません。何か良い本があったら教えてください。

まだまだ未熟な自分ですが、これからもよろしくお願いします。


たまお おねーさんからの質問 2000年02月09日(水)11時19分16秒


 ごきげんよう、ほとんどはじめまして。顔も名前も知られていない
ようなSF研卒業生です。
 実はこの掲示板を見ているとみなさんが「ハードSF」という言葉を
感覚的に使っているような気がしてならないのです。ハードSFの
「ハード」の反対(?)は、「ソフト」ではないんですよ(知ってる
とは思うけど)。
 みんなが感覚的に使いはじめたものじゃなくて、過去にちゃんと
意味を持って使いはじめた人のいる言葉です。OBのひとりとしては
「ハードSF」っていうのはいままでこういう使われ方をしてきたけど、
自分はこう思う、っていう意見が語られるのを待ってたんですけどね。
 まあ、ここを見るかぎりそう外れた意見にはなっていないので、
それはもちろん「感覚」でそれだけのものをつかんだのは偉いといえば
えらいのかもしれませんが。とはいえ、わかった上で「ハードSF」に
ついて語り、そのついでに「ハードなSF」といういいかたをするなら
まだいいけど、この場を見るかぎりではそういう使い方(「ハードな」
ってやつね)をされるとなんだかなあ、って気がするのですが。
どう考えても、この場合の「ハードな」は「ソフトな」の逆だもの。
 で、おねーさんからの質問です。
 ハードSF云々を語っているみなさんの中で、「ハードSF」という
言葉をだれが使っていたかとか、その手の文章を読んだことがあるとか
いう人はどれくらいいるのでしょうか。そして、それはどんな本のどんな
ところに書いてあったのでしょう。
 ・・・突然押しかけてきていきなりン年前まで行われていた合宿査問会
を思わせるような口うるささでごめんなさい。
 でも、ちょっと気になったもので・・・答えてださると幸いです。
(最後はちょっと媚びてみた)

すいませんねえ、ここは「タウ・ゼロ」でしたね・・・


ふるぼん@管理人 自分のSF感について 1999年12月28日(火)05時49分46秒
E-Mail: furubon@box.email.ne.jp

20世紀になって、科学的な世界の認識がひろがってきて、
それを従来の小説の形式にも応用したのがSFではないのかとぼくは思ってます。

作品のテーマにかかわる重要な部分に科学的認識が用いられていて、
それをこれまでの我々の認識にはめこんだ際に、どうなるのかを描いた作品か、
作品世界を構成する要素に科学的認識から導き出されたアイデアを用いた作品であり、
なおかつ作者が自分はSFというジャンルに属する作品を書いているという意識が感じられる作品であることが、
自分にとってのSFの定義です。

ここから、こうした科学的アイデアを作品世界で利用する際に、
そのアイデアを展開する手続き部分を重視しているものが「ハードSF」だと今は考えています。

『タウ・ゼロ』の場合は相対性理論が作品の根本に関わっていて、
それを用いたアイデアを作品全体で展開しているから、
『ハードSF』なのかなと考えてます。


ふぢー なんだろう、ハードSF。 1999年12月10日(金)04時56分14秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp
URL: http://www.alpha-net.ne.jp/users2/fk2001/

もっとも単純に言えば「手続きへのこだわり」であろうと思われます。これが面白いハードSFもつまらないハードSFをも包括して説明しうるオレにとってはいまのところ一番もっともらしい説明です。
あんまりごちゃごちゃ言ってしまうと、「面白いハードSF」しか掬えなくなってしまうおそれがあるので、まあこんなもんでしょう。
まあちょっと大ざっぱすぎて不必要なほどの普遍性を持ってしまう言い方だという批判もあるでしょう。「異質なイメージの構築のために徹底的に科学的論理を貫徹させるようなSF」、とかいうような言い方をすれば良いのでしょうか。
ところで、おくのくんの

>「その小説の重要なポイントや主題に関わる部分に(いわゆる)SF的な大道具・小道具が使われているものこそがSFである」

については、そいつはどうもよいSFかどうかを判断する物差しにはなりえてもSF一般についての話としてはちょっと弱いんじゃないか、と思えるので、反対しないまでも、支持はしません。
さーて、SFイデア論争だー。行け行けGOGO!
で、「タウ・ゼロ」は?


おくの ハードSFについて。 1999年12月09日(木)01時06分56秒

いろいろ考えてみたり他の人の意見を聞いてみたりしたのですが、結局、ハードSFというものの定義が分からない。
普段からジャンル分けには意味がない。と言っているので、あまり気にしたことがないんですね。(ちなみにSFの定義はいちおー今でも有効。理由はSF研究する時に困るから)

「ハードSF=小難しくて退屈」は、当然バツ。だってハードSFと言われていて面白いものはごまんとあるから。

やっぱり「タウ・ゼロ」の面白さのひとつは「新世界」ですかね。もはやロケットで宇宙に飛び出すぐらいでは「新しい」と感じなくなってしまった老人(?)にも「新世界」の興奮を与えてくれる。そんなところが凄いのでは?


ふぢー 「ハードSF=小難しくて退屈」は、一般論から言っても間違った先入見である。 1999年12月08日(水)04時55分33秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp
URL: http://www.alpha-net.ne.jp/users2/fk2001/

それって、「SF=売れない」と同じくらいめーわくなんじゃないかと思うぞ。
SF読みどうしの冗談としてなら、いいんだけどさ。読むのがハードなSFってやつね。
ところで、ソウヤーが『タウ・ゼロ』を高く評価してるのは、なるほどね〜とおもった次第ですが、『さようならダイノザイルス』はハードSFだったのか〜、とか。
そう言われてみれば、そうだよな。あれはハードSFかもしれない。本人がそう言うんなら、そうなんでしょう。


ふぢー ハードSFってのはさ 1999年12月07日(火)02時06分51秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp

説明の過多とか難解さの程度ではないとおもうのですがね。
ちょっと話はずれるけど、野尻抱介はこりゃもーガリガリのハードSFですが、べつに、難解ではないし、理論もそんなに多くはないんだな。
ちなみに、オレのナイスなハードSFのモデルは「タウ・ゼロ」で、トホホなハードSFのモデルは「竜の卵」。

「タウ・ゼロ」を楽しむのに相対性理論の基礎知識があったほうがよい、というのは、まあ、そうでしょう。
ただ、それって、中学生か、せいぜい高校生の物理のレベルの話だよね。
SFの科学ってのは、ほとんどの場合がその程度で理解できる程度のものです。
だから、多少まじめに「理科」の教科書を開いたことが有るひとなら、まあまあ着いていけるんじゃないのかなー。
しかし。イーガンみたいなのもいるしな。量子力学って、高校じゃ習わないよね。最近は習うの?

>この作品について語れと言われるとどうしてもSF論的な話になってしまうのですねえ。

オレもそうなのよね。SF読みの心の故郷だよな、これって。


おくの 説明が多いハードSF 1999年12月07日(火)01時42分07秒
E-Mail: okuno_ke@bekkoame.ne.jp

やっぱり「タウ・ゼロ」ってのは相対性理論に対する基礎知識がある程度ないと楽しめないと思うのですが、どうなんでしょう?

この作品について語れと言われるとどうしてもSF論的な話になってしまうのですねえ。
私の持論の「その小説の重要なポイントや主題に関わる部分に(いわゆる)SF的な大道具・小道具が使われているものこそがSFである」ってのにもぴったりマッチしてる作品なんですよ。

説明が多いハードSFと言えば今「順列都市」を読んでいるのですが、自分としては「順列都市」はかなり説明が多い。とってもハードな作品です。逆に、「タウ・ゼロ」は「ハード?こんなのが?あんたって軟派ね」って程度なんですけど。


ふぢー 終点:大宇宙! と、いうのはヴォークトなんだけどね。 1999年12月07日(火)01時01分22秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp

実は、読み直すまでこんなエンディングだったことを忘れていました。
オレの中のニセの記憶では、「彼らの無限に旅は、永久に続くのだった……。しかし、彼らにはもう迷いはないのだ、行け! レオノーラ!」というような感じで終わるものだとばかり。

ま、それはどーでもいいんですが、『タウ・ゼロ』の面白さってのは、SFジャンルの一番根っ子の部分の面白さであると思うんですけどね。
ある意味、SFの典型だと思っていいんじゃないかなあ。凄く純度の高いSF。
だから、『タウ・ゼロ』の面白さを考えることにすれば、SFというものの固有性に、ずいぶん近付けるんじゃないかと思っています。少なくとも、「右」側からのアプローチとしては、かなり有効だと思います。


うしぴー ふるぼんさんが読み終わるのを待ってるうちに 1999年12月06日(月)23時46分26秒
E-Mail: usip@geocities.co.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1604

忘れてしまったのでもう一度読んでます。
どこから話をすればいいのか、とっかかりが掴めないので苦労してるとこです。
多分今週中くらいには内容についてもうちょっとましなこと書くと思いますが、同人原稿を優先してしまうかもしれないので未定、ということで。

あんまり数を読んでないせいか、「ハードSF」なるものの実態はよくわかりません。いや、なんとなく霞のようにはわかるんですが。「小難しいヤツ」とか、そんなふうに。
SF的な理論の組み立てを楽しむのがハードSFと理解してますが、「タウ・ゼロ」の面白さってのはそういうところにはない気がします。
「なんか速いらしい」「事故で減速できなくなったらしい」程度の理解でも十分楽しめる作品ですから。

ふるぼんさんの
>広大な宇宙の旅を終えた爽快感
というのだけちょっと異論あり。
私の場合、爽快感ってのはなかったんですけど。むしろ、「ウソ、そんな話になるの?え、なんか騙されてるー!」とか騒ぎたくなるような面白さだったのですが。って、よくわかりませんか。
自分でもよくわかってないんですが、あのラストには「広げた風呂敷をしまうのに、たたむ代わりにもっと大きな風呂敷に突っ込んで知らん振り」というような印象を受けました。これも不明瞭な例え話ですね。失礼しましたー。


ふぢー タウ・ゼロの、ハードSF的な「説明の部分」 1999年12月05日(日)21時01分15秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp

「タウ・ゼロ」における科学的な説明の部分の特徴は、簡単に言ってしまうと、とても視覚的に、あるいは感覚的に把握しやすいということですね。いわば、文体に華がある、ってことなんだろうなあ。
「適度な説明」かどうか、ということをいうと、分量の面からいえば、「適度」からはほどとおいという感じがします。まあ、一冊の本のうち、何行までを適度とするかは人それぞれでしょうが。
それから比較的分かりやすく感じるのは、アイデアをタウの減少に絞っていて、物語の始めから最後にかけて、流れにしたがって順番に論じられているからでしょうね。つーか、理論を全部理解しなくても、話の面白さを充分に味わうことができるのですけども。

ところで、小説のジャンルというものは商業的なものでしかない、などという言い方をする人がいて困ってしまうんですが、「SF」でしか得ることのできない種類の感動というものが確実に存在する、ということを意図的に無視しているか、単に知らないか、どちらかなのでしょうか。
たとえば「タウ・ゼロ」の面白さをSFというジャンル(というかコトバというか)から切り離して考えることはできるのか。
それとはまた別の話として、SFなるものの歴史を少しは勉強して欲しいかも、とか、思ってしまうわけなんだよな。


ふぢー テストをかねて。 1999年12月03日(金)23時57分44秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp

いま「タウ・ゼロ」を読み直しているところ。3分の1くらい
おれの評価としては、キャラクターの描写はやっぱりちょっとうざいです。
まあ、ふるくさいっちゅーか、なんちゅーか。
しかし、それを補ってあまりある面白さがあるので、名作なのである、と思っているわけですね。


ふるぼん@管理人 第二回オンライン読書会開始です 1999年11月29日(月)01時53分07秒
E-Mail: furubon@box.email.ne.jp

みなさま、おひさしぶりです。管理人です。
今回からは「タウ・ゼロ」の話題に移りたいと思います。
実は今回はじめて読んだんですが(ああ、はずかしい)
すごく面白かった。これぞSFって感じですね。
あんまり面白くて、電車の中で読んでたら思わず
駅を乗り過ごしてしまいました。

「タウ・ゼロ」は一般に「ハードSF」と言われてるらしい
のですが、ぼくはなんとなく「ハードSF」=小難しくて退屈
という偏見を持っていたんですが、その認識は改めなくては
ならなくなりました。
ぼくの少ない経験からの印象では、いわゆる「ハードSF」とは、
人間ドラマの部分があまり書き込んでなくて、登場人物が
みんな無表情な操り人形のように思えてしまい、退屈に感じるものでした。
あと、「ハードSF」は、やたらと話の筋に関係なく「説明」がはじまり、
話がちっとも進まないものという認識も持ってました。
しかし、今回の「タウ・ゼロ」はまったくそんなことを感じさせなかった。
癖のあるキャラクターたちと無駄のないテンポ、適度な解説、
クライマックスに向けてのもりあげなど、すべてがよく計算された
みごとな作品だと思います。そして、そこに時間と空間の両方で
宇宙の果てまでの旅とそこからの生還という、これぞまさに「SF」!
というアイデアが盛り込まれています。
ああ、たまらん。
読み終わった後の広大な宇宙の旅を終えた爽快感はなんともいえない
ものでした。
やっぱ面白いSF作品は、SFというジャンルに関係なく
まず作品としての完成度が高くないと、とか考えてしまいました。

えーっと、なんか読書感想文になってしまいましたが、
ほかの方はどうでしたでしょうか。
第二回オンライン読書会もよろしくお願いします。


ふるぼん@管理人 1999年11月21日(日)23時35分57秒
E-Mail: furubon@box.email.ne.jp

ふぢーさんへ>
ご依頼のテスト書き込みの削除は終了しました。
ちゃんと管理人フォームに入れました。
どうもありがとうございました。


ふぢー 多分大丈夫だと思うんだけど 1999年11月21日(日)18時30分49秒
E-Mail: fk2001@mail6.alpha-net.ne.jp
URL: http://www.alpha-net.ne.jp/users2/fk2001/

テスト書き込みをかねて、誰かまとめてください:-)
管理人さん、ちょっと訳あってコンフィグをいじりました。
ちゃんと管理者フォームに入れるかどうか、一応確認してください。
よろしく。

あ、下のテスト書き込み、さっさと削除してくださいますよう。


ふるぼん@管理人 よろしくお願いします 1999年11月21日(日)07時13分28秒
E-Mail: furubon@box.email.ne.jp

前回の掲示板だと、アクセスできないプロバイダがあったようなので
ふたたび引っ越しのこととなりました。
今回も、ふぢーさんにたいへんお世話になりました。
どうもありがとうございました。

また何か問題が起きたら引っ越すので、ここも仮の宿りかも
しれませんが、とりあえず今後ともよろしくお願いします。


管理者:furubon < furubon@box.email.ne.jp>

戻る