2001年6月9日 石丸電気ソフトワン 「祈り」発売記念イベント
このイベントは、2001年5月23日発売の
沢田聖子さんのアルバム 「祈り」を石丸電気で購入すると
イベント参加券が貰えて、それで参加できるイベント
時間は、30分くらいです。
前半、4時開始
後半、6時開始
私は、後半に参加
整理番号が、96番で
後ろのほうの席です。
沖縄帰りで、ちょっと黒い聖子さん
Tシャツ姿で登場
とにかく、20年生
そして、独立して御自分の事務所を設立して10年くらい。
なんとなく、20年生、独立10年の貫禄を感じました。
なんとなく、ファンの方への対応がうまい。
遅れて入ってきた人に対しては、
「 いらっしゃい。えーと、私のほうにおじぎしないのかな? (笑) 」
というような感じで... (^^)
とにかく、豪快なお姉さんという感じです。
「祈り」は、タイトルのイメージとは
ちょっと違って、明るめの曲、
そして、これから夏なので、夏向きの曲を
セレクトして創られたようです。
新曲は、確か 4曲
あとは、セルフカヴァー
ただ、ライヴのときのような声で録音している感じです。
で、私が観たのは後半の方です。
曲目
「 タラレバ 」
「 約束 」
「 いっしょに暮らそー 」
「約束」は、「祈り」には収録されていないのですが、
聖子さんの代表曲の一つ。
聖子さんの声、あいかわらず
前身で発生しているような元気な声
鋭くて明るい感じっていうのかな...
ギターの弾き語りです。
30分で終了
そのあと、聖子さんからのプレゼント受渡し
握手会兼 です。
そのあと、ファン仲間と、オフ会
聖子さん関係のイベントは
終了後の居酒屋でのオフ会も
楽しいんです。
名古屋の方が持参してきた
雑誌の記事のスクラップファイルをみながら
雑談
私は、
「 うーん、聖子さんって人相良いですね。」とか、
「 "Too Too"の頃から、目が大きくなってきていますね。」
「 やはり、この目は違う。たぶんプロの人相見が観ても
何か感じるかも ... 」
とか人相話
初期のクラウン時代の 聖子さんは、目が細い感じなのですが、
フォノグラム時代から、
なにかこう、クリクリした目に見えるのです。
だんだん、自信に満ちたような目って
いうんですか....
なんとなく、すごく元気で強気な表情が多い。
すごく、悩んで苦労しているはずなのですが、
やはり、自立した女性の目は違う (^^)
...........
帰ってきてから、
「 祈り 」を聴いてみて....
とにかく、自信に満ちた声
そのあと、独立してから1枚目のアルバム
10年前のですが、
「 LIFE 」を聴いてみて、
そうなんですよね。
このあたりから、御自分の道が見えてきた
聖子さん。
なんとなく、そんな感じ。
「祈り」は、元気ソングが主体
"親愛なる人"は、村下孝蔵さんのことを
歌った曲
とにかく、独立心、自立
ということで、共感してしまうような作風
そのうちに、私は聴いたことが実は無いのですが、
停電時のアカペラ伝説
思い出してしまいました。
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