2004年8月28日 Apple Store、Ginza 3Fシアター Gibson Showcase
18:40 open
70席程の席は、すぐに満席になって立見が発生していました。
19:00
( 司会の方の御挨拶 )
"本日は、Gibson Showcaseという事で竹仲絵里さんをお迎えしています"
"竹仲絵里さんはギブソンを使われています"
水色のノースリーブで絵里さん登場
"みなさん、こんにちは 始めまして 竹仲絵里です"
"こんなに集まっていただいて本当に嬉しいです"
"短い時間ですが、とても豪華な空間ですので楽しんでいってほしいと思います。"
「 連れてって 」
ゆったりとしたテンポでメロディアスな感じの曲
姿勢を低くしながらギターを弾く絵里さん
伸びのある歌声
「 キラキラ不思議 」
指弾き〜ストローク
歓喜に満ちた表情で歌う絵里さん
"改めまして、竹仲絵里です"
"私もここで歌わさせていただいたのは初めてです"
"映画館みたいですね"
"お客さんがリラックスできる空間だと思います"
"私とギブソンとの出会いは .... J50 "
"一目惚れで ... "
"私と歌が密着できたのも、この子(ギブソン J50)のお蔭で"
"一緒に育っていこうと思っています"
"こうやって、一人で弾き語りをしているライブが多いのですが ..."
"短い時間ですが心をこめて歌いますので楽しんでいってください"
"私が凹んだときの曲で、ある人をモデルに書いたのですが
結局自分に向けていたんだなと ... "
「 トンネル 」
低い声で歌う絵里さん
少し、ブルースな感じの曲
ソウル、リズム&ブルースな感じに聴こえる曲
時折、ギターを叩きながら弾く絵里さん
"ありがとうございます"
"えー、次に聴いていただきたい曲は
まあ、ラブソングといえば ... "
"私は急に地震がきたときにすごく恐怖に陥るんですけれど
もし、このまま大地震で一人になったら誰かが迎えに来てくれるのだろうか..."
"そんな時に大切な人が誰なのか解る感じがしています"
「 まなざし 」
懐かしい響きを持った曲
思わず聴き入ってしまう感じです。
そして、とても大切なことを歌っている感じの歌です
"ありがとうございます"
「 last light 」
指弾き
曲に身を委ねる感じの絵里さん
会場全体が歌声になっている感じです。
"ありがとうございます"
"「 last light 」という曲を聴いていただきました"
( 告知等 )
"最後に昨年インディーズで出しました 「 余韻 」という曲を聴いてください"
....
"ちょっと、もう1回、チューニングをしていいですか?"
"今年は海の家でライブを行なっていたので..."
「 余韻 」
とても綺麗なメロディー
静
激しくストローク
"ありがとうございました、竹仲絵里でした"
"ありがとうございました"
( アンコール )
"沢山歌いたい曲があるのですが、カヴァーを1曲"
"はじめて私のライブに来た方も、この曲なら知っていると思います"
"私が初めて聴いたのは小学校の時で父が持っていたアナログ盤の
リンダ・ロンシュタットの曲だったのですが
後でイーグルスの曲だと解りました"
「 desperado 」
"ありがとうございました"
"すごく素敵な空間を皆さんと過ごせて良かったです"
竹仲絵里さんの歌をライブで聴いたのは1年ぶりでした
しばらく余韻が残る感じがいたしました。
そして、幸せな時間を創り出す歌、音楽がここに在る感じがいたしました。
== 曲目リスト ==
1. 連れてって
2. キラキラ不思議
3. トンネル
4. まなざし
5. last light
6. 余韻
( アンコール )
desperado
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