2003年6月24日 タワーレコード 渋谷店 B1 STARGE ONE
18:40頃、整理番号順に整列開始
今回は、タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、横浜モアーズ店で
入場整理券が配布されていました。
1〜20番のところに80人程集中していた感じでした。
19:00頃、入場開始
19:30 オープニングアクトの大森洋平さん登場。
"こんばんは、大丈夫です。来たところ間違っていませんので"
"竹仲さんの前にオープニング・アクトを演らせて戴きます
大森洋平です。よろしく"
ギターの弾き語りです。
「 ????? 」
"えーと、本当にお邪魔しています。大森洋平です。"
"この間、300円CDを出しました。"
"竹仲さんとは京都のイベントでお会いしました。"
"3日に出たCD、『 ファイナルアンサー 』の C/W曲です。"
「 おやすみ 」
「 ????? 」
"あと、最後に竹仲さんと少しだけ演奏する予定です。"
「 ファイナルアンサー 」
19:45頃、マネージャーさん登場。
セッティング。
そして、ギターの上田 禎さん登場。
ドラムスの女性の方、登場。
ウッドベース、キーボード ...
ノースリーブにジーンズで竹仲絵里さん登場。
豪華編成です。
「 水色 」
足踏みをする竹仲さん。
....
姿勢を低くしてギターを弾く竹仲さん。
"ありがとう"
上田さんがギターを鳴らし始めて
「 rain rain 」
少し R & B 調な感じです。
"ありがとう"
"皆さん、こんばんは 竹仲絵里です。"
"今日は雨が振ってしまって心配だったのですが
来て戴いてありがとうございます。"
"今日初めて竹仲絵里を観る方は?"
....
"今の曲 「 rain rain 」は雨の歌で"
"1曲目の 「 水色 」は夏の歌だったんですけれど"
"ここに来ている日とで
ギターを演っている人ってどの位いらっしゃいますか?"
"私がライヴをするときにギターに視線を感じているのですが..."
"女性の方でも是非、ギターを始めてみてください。"
"私も握力が無いほうなのですが、ギターを弾いています。"
"次の曲は、まだ CDになっていないんですけれど
私にとって大切な曲で、
まだライヴでしか歌ったことが無いんですけれど"
"昨年の春くらいに別れと出会いが交差していた時期が
あって、そのころに作った曲です。"
そうです。この曲です。
「 ありがとう 」
まず、竹仲さんの弾き語り
そして、キーボード音
足踏みをしながら歌う、竹仲絵里さん。
"ありがとう"
「 花咲く日まで 」
ザ・バンドを思い出すような感じでうs。
"ギター: 上田 禎"
"ドラムス: チャコちゃん"
"ベース: タカマ ユウイチ"
"キーボード: ヤマモト テツヤ"
"そして来てくれたお客さんにも拍手"
"そして私が竹仲絵里です。"
....
"ありがとう"
"楽しんでいますか?"
"ちょっと今日は蒸し蒸ししていますけれど"
"本当にタワーレコードさんにはお世話になっているんですけれど"
"6月4日にタワーレコードで先行発売された 『 余韻 』"
"1曲目は春の片想い"
"2曲目は雨の時"
"3曲目の 「 水色 」は 夏"
"4曲目の 「 花びら 」は夏の終わり"
"そして、ボーナストラックは小林建樹さんの本当に一発録りで"
"建樹さんと練習のつもりだったのが
しっかりと録られてしまいました。"
( 告知等 )
"最後に大切な曲を聴いてもらいたいと思います。"
「 余韻 」
....
瞑目しながら歌う竹仲さん。
"ありがとう"
....
( アンコール )
竹仲絵里さん登場
"普段はインストアライヴは一人で行うことが多いのですが"
"昨年の12月に出したアルバムの中から"
「 泣ける場所 」
"えー、いつもだったら、これで終わるところなんですが ... "
大森洋平さん登場
"私もリハーサルのとき聴いていたのですが
とっても良い声の方です。"
"カヴァー曲"
「 desperado 」
まず、大森洋平さんの歌
そして、竹仲絵里さん。
"ありがとうございました。"
"またお会いしましょう。"
とても素敵なバンドと
竹仲絵里さんの素晴らしい歌声
そして、大森洋平さんの素晴らしいステージ。
とてもゴージャスで最高な感じのライヴでした。
今回も竹仲絵里さんの歌の世界に
思わず集注してしまいました。
== 曲目リスト ==
( 大森洋平さん )
1. ?????
2. おやすみ
3. ?????
4. ファイナルアンサー
( 竹仲絵里さん )
1. 水色
2. rain rain
3. ありがとう
4. 花咲く日まで
5. 余韻
( アンコール )
泣ける場所
desperado ( 大森洋平さんと )
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