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start 16:00

中沢厚子さんのステージ
ギター 笛吹利明さん
パーカッション 平野肇さん
キーボード 国吉良一さん

"こんにちは 中沢厚子です。"

"七夕の日に、こんな大きなホールでのコンサート 
ありがとうございます。"

"丸山圭子さん、高木さんとは 30年ぶりの再会です"


「 おもいで川 」

落ち着いている感じの中沢さんの歌唱

"次の曲は、Kさんから 僕のOBの人達の為に作ってほしいと言われて...."



「 風に吹かれながら 」



"今日、ここにお見えの皆さんは、昔フォークソングが好きだった
のではないかと思うのですが"

"懐かしいフォークソングを2曲続けてメドレーで
お届けしたいと思います。"


「 イムジン河 」



「 悲しくてやりきれない 」


"それでは山に登る人達の間で歌い継がれて来た歌なのですが"

"20代の頃とは違って、今、昔歌っていた歌を歌うと
新しい気持ちで歌えます。"


「 いつかある日 」


"それでは そろそろメンバー紹介を"

"キーボード 国吉良一さん"

"パーカッション、アイリッシュブズーキ 平野肇さん"

"ギター 笛吹利明さん
最初に彼と会ったとき、彼はプロのバックは初めてで..."




"30年ぶりのCD、昨日発売できたんです。"

"そのCDの2曲目に入っている 子供達の幸せを願って作った曲です"


「 幸せの記憶 」


"次は昔のアルバムの中からですけれども聴いてください"


「 娘時代 」


"次は 「桜」という曲です。
どうして、桜って人を集めるのかなと思って
いつも、こうして応援してくれる方々のことを歌いました。"


「 桜 」


"私は犬と共に生活していたのですが
2年前にお別れしたのですが
その犬との散歩のときに出来た曲です。ライブの時には必ず歌います"


「 明日を 」


"次は私の母を思って作った曲です。"
"母の穏やかな日々を願って今日も歌います。"


「 お母さん 」


"それでは、国吉良一さん
平野肇さん、ありがとうございました。"

"早いもので最後の曲になってしまいました。
笛吹さんと二人でお届けいたします。"


「 四葉のクローバー 」


"ありがとうございました。"

中沢さんの美しい歌声と共に
御人柄が伝わってくるようなステージでした。


丸山圭子さんのステージ

全体的に夜景が合うような感じの曲が主でした。

ベースは、丸山さんの息子さんで
コーラスの御二人は、丸山さんのスクールの生徒さんでした。
「 どうぞこのまま 」の時は、中沢さんのバックの
笛吹さん、平野さん、国吉さんがバックでした。

1. Through My Window
2. スカイラウンジ
3. See-Side Hotel
4. 嘘つきブギ
5. 夜(よる)が明けたら
6. 雨あがり
7. どうぞこのまま
8. 雲のかなたへ

高木麻早さんのステージ

ドラム、ベース、パーカッション、キーボード、ギター
高木さんの6人編成

高木さんのステージを観るのは初めてでしたが
とても上手い方だと思いました。
曲も聴きやすいし、とても良かったと思いました。

1. ひとりぼっちの部屋
2. あなたに Say good-bye
3. コーラが少し
4. I wanna go to paradise
5. 困惑チェック
6. Midnight blue
7. さよならの法則
8. ピーカーブー
9. あなたは True love
10. 想い出が多すぎて