正しいうめ吉のお座りのさせ方
くたくたタイプのうめ吉は、足腰が弱いので、お座りのさせ方にも工夫が必要です。
元々足腰が弱いので、無理をさせるとすこしずつうめ吉の体に負担をかけるので、日頃からの接し方が重要となります。
今回はふくさち宅でのくたくたタイプうめ吉のお座りのさせ方について、ご紹介いたします。
ふくさち宅、正しいうめ吉のお座りのさせ方 (モデル 茶メガ)
1)前足を揃える 2)後ろ足を開かせる
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3)そのままそっと、下に下ろしてお座りさせる。この時、後ろに重心をおくとよい
くたくたタイプは前足の脚力が弱いので、クッションなどに前足を乗せて、重心を後ろに置くのがよい。こうすると顔が上を向いて、ラブリーになりますしね♪
■ 悪い例
後ろ足を開いてお座りさせないと、「くたくた」ならぬ「ぐったり」うめ吉になってしまうので、ご注意下さい。
お座りをさせるとき、後ろに重心を置きすぎると「うめ吉の腹見せ」状態になってしまい、本来のラブリーさが感じられないお座りとなってしまいますので、ご注意下さい。「ぬい」は顔が命です♪♪
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顔を上に向けすぎてもラブリーさが、半減しますのでご注意を !!