〜 商品・材料・物作り・起源 ミニ事典 〜
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商品の称呼寸法
◆ 大きさの基準は?
- 鍋の寸法は内径で
- たらい・ボール・ざる〜金属は内径で、プラスチックは外径で称呼するものが多い。
- バケツ・やかん〜容積で称呼
- バット・卸金は号数か材料取の枚数を称呼
- 包丁・鋸は刃渡りで・工具利器は全長で称呼
- 針金は太さを番数で称呼(番線)
◆ イメージと実寸のずれ(勘違い)
- 高さと直径は使い勝手上一定の関係がある〜標準型に対して浅型、深型という系列がある。
- 直径と高さの関係 〜 同じ寸法でも高さ方向は大きく見える。
(人間の眼が横に並んでいる性かも?)
- 容積は直径の3乗に比例する〜直径の変化で思うよりは大きい容積の変化
- 重量(目方)より体積(容積)の表示、管理の方が分かり易い。
- 板取などの称呼〜1枚の原板から何個作れるかという材料取りが基準になった称呼で、
今となっては意味のない称呼・号数。実寸との関連が逆転するものが多い。
(ホーローバット・ステンバットの大きさ、銅卵焼き、銅卸金、針金など)
商品の個数の称呼
- 「個・箇」〜 個数を表す一般的称呼
- 「本」〜 柱、串、スプーン・お玉・(包丁)、
- 「打」(ダース)〜12本=1打。{12進法}
- 「グロス」〜1グロス=12打=144本
- 「枚」〜 鍋、皿、紙類、たらい・ボール・ざる
- 「丁」〜 鋏、鍬・鎌、包丁
- 「台」〜 機械類
- 「脚」〜 椅子・食卓、脚立の場合「台、本」が多い
- 「膳」〜 一対の箸などの単位
- 「双」〜 手袋の様に左右一対のもの
- 「足」〜 左右一対でも下足の場合
- 「巻」〜「束(そく)」・・・・ホース・ロープ類
- 「客」〜 対になった食器類の数
- 「束・袋・箱・包・缶」〜数のものを束包にして内容量を信用して取り扱うとき便利。
{取引きの単位}
・針金〜長さより重さで
・釘〜本数では取引きしない、目方で計量。kg単位
・ボルト・ネジ類〜多きサイズ・高額品は本数で、小さいものは目方で。
・割箸〜安いけれど本数で、楊子・串は束(大束、小束)で本数は分からない。
・コメ穀物〜kg、升、俵〜取引きの大きさ便宜性で使い分ける時もある。
適材適所
- (材料の分類)
- 金属材料・・・・・・鉄金属・非鉄金属・軽金属
- 非金属材料・・・・合成樹脂・窯業材・天然素材
- 鉄金属・・・・・・・・鉄(鉄鋼・鋳鉄・ステンレス)・鉄器
- 非鉄金属・・・・・・アルミ・銅・砲金・真鍮・青銅器・錫・亜鉛・チタン・ニッケル・金銀・
- 軽金属・・・・・・・・アルミ(アルミニューム)・チタン
- 貴金属・・・・・・・・金銀・白金・
- 希土類
- 合成樹脂・・・・・・プラスチックス・化学合成樹脂全般
- 窯業材・・・・・・・・瀬戸物・陶磁器・セラミック・ガラス・瓦・レンガ
- 天然素材・・・・・・石材・木材・紙・竹・皮革
- 表面加工材・・・・ホーロー加工・樹脂加工
- 複合材・集積材
- 材料の規格
- (用途別の適材)
- 鍋の材料
商品と環境
- 安全性・PL法・BL認定など
- 高齢化・一人暮し・ 養護関連商品
- 消費者運動・エコロジ・リサイクル商品
- 大量消費・ゴミ問題と環境問題・環境汚染
- こだわり・個性化・多様性・TPO
物づくり・起源
・・・・道具の原点
- 簡単な道具から生まれる質の高い商品〜匠の技
- 使い易く、安い、古くて新しい商品〜Sinple is Best!
- 形態は機能に従う。 機能を追及すれば自ずとデザインは決まる。
・・・・変えて良いもの、変えられないもの、変えないメリット、ライフサイクル、
- 価格や意匠に支配される商品は寿命が短い。
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