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1998年度ベスト10シネマ−NEW−
サスペンス1作品、SF4作品、アクション1作品、ヒューマンドラマ2作品、ロマンス2作品
国別には米国4作品、日本2作品、カナダ2作品、スペイン1作品、英国1作品となりました。
1.シーズ・ソー・ラヴリー (米国)
- 「お互いをお互いだけをいつまでも見つめていたい」という、ありえない、ありえないけれどあったらいいのにという願望を映画化されてしまった。ショーン・ペン扮するエディが初めてあった娘に言う「君はいらないんだ。」etcスコーンと空まで突き抜けた音楽とストーリー。
2.がんばっていきまっしょい (日本)
- 感動しました。
3.ダーク・シティ (米国)
- フリッツ・ラング監督好きなので。映像が、そしてその動きがすばらしい。
4.ジャッキー・ブラウン (米国)
- パム・グリアの最後の笑顔がいい(^^)
5.フェイス/オフ (米国)
- ピースメーカーと迷いました。ジョン・トラボルタが勝ったの。
6.CUBE (カナダ)
- 前衛的で斬新な映画。一番怖かった映画
7.シューティング・フィッシュ (英国)
- フル・モンティと迷いましたが音楽がよかった。
8.アンラッキー・モンキー (日本)
- 突き抜けたストーリーがグッド
9.スウィートヒアアフター (カナダ)
- 苦い苦い映画
10.ビースト 獣の日 (スペイン)
- へンテコリンな映画なんですけど、好みなんです。
色々悩んだあげくベスト10入りしなかった作品
- ピースメーカー (米国)
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- スターシップ・トゥルーパーズ (米国)
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- トゥルーマン・ショー (米国)
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- L.A.コンフィデンシャル (米国)
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- ムトゥ 踊るマハラジャ (インド)
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- アウト・オブ・サイト (米国)
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- Uターン (米国)
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- 犬、走る (日本)