第3回 2015年 3月 20日 「 高取山 」705.0 m と「 仏果山 」747.0 m 本厚木駅駅 ⇒ 野外センター前BS → 愛川ふるさと村 → 登山口 →(林道越え)→ <高取山> → 宮ヶ瀬越 → <仏果山>(昼食) →(林道越え)→ 撚糸組合前BS ⇒ 本厚木駅 ![]() ![]() |
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週初めから雨が続き開催を危ぶんだが、 今年最初の山歩きは霧が深い中で開催! → 宮ヶ瀬ダムと南山は霧の中に霞んでる。 ↓ 愛川ふるさと村 施設内のポプラも綺麗だが、春の訪れ 梅が咲いていた。 右下 登山口分岐に到着。私達は右へ 高取山から仏果山コースへ進みます。 ![]() |
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肌寒い気温だが歩き始めると暑い。舗装路も終わり久しぶりの登りが始まります。 | |
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宮沢林道を越え登山路に入ります。 登ると開けたところに出るが今日は全く何も見えない。。。 良く整備された杉の中で小休止。 |
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杉林を抜けると尾根に出た! 高取山までは後少し、頑張ろう。 | |
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「高取山」705 m 晴れていれば展望台から丹沢の山々と 眼下に宮ヶ瀬湖が一望できる。 山頂には都内から来たという女性一人。 同じバスで途中まで一緒だったが流石 に登るのは早い。 我々より早く到着し昼食を楽しんでした。 |
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私達も休憩し次の<仏果山>へ向かいます。 残り 1.3Km だがコース断面図の通りアップダウンが続く。 中間地点の「宮ヶ瀬越」(右下写真)は宮ヶ瀬登山口からのコース |
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↓ 霧に霞む最後の登りを一気に駆け上がると<仏果山>山頂に着く。 |
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「仏果山」705 m ここにも展望台(高さ13m)が設置し てあり東丹沢と関東平野が一望できる。 山名の由来は室町時代のはじめ、清川村 煤ヶ谷にある正住寺を開いた仏果禅師が この山で座禅修業をしたことが由来とさ れている。 平日なのに意外と登山者が多かった。 今日の昼食は、かた焼きそば。 完食していただき有難う。 |
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霧も濃くなり寒くなって来た。仕上げの珈琲をいただき下山です。 高い山では無いが数百m下ると周りは明るく気温も上がってくる。 |
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一般道へ無事に到着。 時刻表を確認しながら、今朝降りたバス停か半原バス停か? へ向かいます。 |
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登山口まで降りると、早咲きの桜が 出迎えてくれた。 久しぶりの山登りお疲れ様でした。 バスの中では皆さん爆睡。 数日は心地よい痛みが続きますね。 |