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■Mac II ci |
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今は使っていないが、我が家での初代Macという「記念碑」的な意味合いがあって捨てられずにいる。ちなみに、HD100MB、RAM8MB、クロックは25MHzである。なんだかんだで新車が買える値段だった。
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■Mac 7100/80AV |
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通称「ジイサン」。Mac II ci からのApple 純正13インチモニターを継承(このごろピンク色に染まる)RAM 増設64MB だけで18万円もかかった。スキャナ、MO、デジカメ入力用。80MHzのクロックで3DCGのレンダリングをやっていたのだから、いま思うと恐ろしい。現在も元気に稼働中。
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■iMac |
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通称「ワカモノ」。「ジイサン RAM」の半分近い値段で購入。それでも中身は G3/350MHz なのです。
128MB の RAM 増設は9000円ぐらいだったか。最近ではほとんど YOKO 専用マシンとなっていたが、購入後2年ほどで壊れる。修理費に4万円もかかった。iMacは電圧の変化や静電気に弱いという、もっぱらの噂である。そして2004年夏、また壊れた。HD、CDドライブ、RAMを外して廃棄処分とした。
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■IBM 2197-7EJ |
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Mac OSX が出る前だったので、プログラム開発用に購入。
すべてが黒いので、通称「ダースベーダ」。256MB の RAM(CL2 133MHz) 増設は3000円弱。大丈夫?かと思ったが、しっかり動いている。Windows Me、Turbolinux のデュアルブート。Linuxで立ち上げた時はイントラネット・サーバになる。いろいろな動作テスト用(Java、PHP、Perl等)のマシン。
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■Power Book G4 15 |
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iMac が壊れた結果、2004年7月に購入。
クロックは1.5GHz、512MB の RAM 搭載。17インチモデルも考慮したが、大き過ぎるとの判断で15インチに決定。やめておいて良かった…。
プログラム開発環境をインストールしたいのだが、まだやっていない。
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