2001年 植物日誌

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2001.6.29(金)

夕方、枝豆を収穫。小粒だけど、無肥料でけっこうとれる。味は抜群。でも、けっこう虫害にあっていて、サヤに穴を開けられて食べれないのもあった。たぶん、丸っこい銅色をした小さい虫が犯人じゃないかと思うんだ。枝豆畑を見回って、見つけ次第捕殺した。つぶすと、独特のヘンなにおいがして気持ち悪〜い。利くかどうかはわからないけれど、高田さんの株元にわんさか茂っているハーブのペニローヤルとタンジーをハサミで刈り取って、枝豆の畝に敷いてみた。虫を殺す効果はないだろうけど、けっこう香りがするから新たに来訪する虫が嫌がるかもという願いをこめて。
ずいぶん前に、図書館でフェイジョアにまつわる栽培書を借りてコピーしてあったものを昼間整理して、1冊の小ノートを作った。改めて見ると、なんと今まで放任で育ててきたことか! 他のことはまだしも、整枝が…。昨年買ったセロイアナという品種の木は注意しながら育てているからマトモだけど、一番古いマグニフィカという品種のタキイから買った株(マグニフィカはもう1つ挿し木して、鉢植えで大きくなっているのがある。)なんて、樹形がめちゃくちゃっぽい。なんとか立て直しをしなければ。早くセロウイアナに花をつけてもらって、人工受粉して、実が食べたい。

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2001.6.28(木)

今年は空梅雨か?、雨が最近ぜんぜん降らないので庭の土もカラカラで、とうとう心配になって、夕方、畑や玄関まわりのクローバーなど、庭のほとんどすべての場所に水をまいた。この前TVの「特命リサーチ200X」で今年関東地方が大渇水に見舞われる可能性があると言ってて、当たったのかなーと思ってたけど、夕方の天気予報を見たらダムのある辺りは降ってるみたいで、水不足の心配はないと言っていた。ひとまず安心。でも、たまには雨降って欲しいなぁ。
でも、こんなに雨が降らなくともカタツムリはいる。南庭の以前たくさん捕殺していた場所にいないなぁ、でも高田さんの株元の枝豆は葉がだいぶかじられているからいるのは確かだなぁと思っていたら、生け垣のカネモチくんの中のほうの葉の上にいっぱいいた。カタツムリも多少考えて場所を移したのか? 朝、ほんの30分くらいの間に50匹以上のカタツムリを見つけて踏み潰した。
トマトはふたたびアブラムシが少したかられていた。以前のモモタロウだけでなく、カゴメちゃんのほうにも進出。まだ少しだったので手でつぶしたけど、あんまり増えるようなら、また天恵緑汁を集中的にかけよう。心なしかトマトの実が大きくなっているような気がした。以前茶色いシミができてて心配していたモモタロウ(6/20参照)は、シミの部分が固まったような感じで大丈夫そうだ。一体なんだったんだろう?

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2001.6.27(水)

天気予報で日中大雨が降るというので期待してたのに、ぜんぜん降らないので、夕方、鉢の植物たちに水やりをして、ミナミさん&高田さん&小梅ちゃんの3本の梅の木に肥料をあげる。梅の木の世話は「NHK趣味の園芸-作業12ヵ月」を見てやっている。この本によると、この時期の肥料は”ウメにとって基肥というべき大事なもの”だそうで、きょうはいつもの我が家の生ゴミ堆肥に加えて、ずいぶん前にタキイの東京売店で買って使ってなかった”たばこ粉末肥料”を施した。袋の表示を見ると”たばこ粉末肥料”はカリ分の有機質になるそうで、梅にとってカリが大事っていうのは前記の本で読んでいたから。トマトはたばこを吸った手で触るとモザイク病になるっていうから、トマトに粉末がかからないよう気を使った。その他に生ゴミ堆肥はプランターのズッキーニ&10号鉢のタカノツメ&カゴメちゃんにも与えておいた。与えるっていうよりも、鉢の上部にのせておく感じの施し方。カゴメちゃんはいっしょにボカシを少し与えた。カゴメちゃんの畝のナスタチウムもまっ赤な花が咲いていた。
地植えの畑のほうは水やりも追肥も与えなかったけれど、四葉きゅうりがだいぶ実が大きくなっていた。イボイボきゅうり早く食べたい。昨年までは一番最初の実がしぼんでしまったりしたから、やはり本葉7枚の先で摘芯するやり方は本筋なのかもしれない。きっとそうなんだろうな。やはり、全部のきゅうりをこのやり方でやろうかなと思った。
リーフレタスもほったらかしにしてたら、いつの間にか大きくなっている。リーフレタスは虫がつかないな。どんどん食べないともったいない。スイートコーンは春のモグラのお陰か、生育にバラつきがあって、ちょっと心配。雄花がだいぶ立ってきている。枝豆は畑のはまだだけど、10号鉢で4株だけ育てていたのが実がだいぶ膨らんでいたので、ちょびっとだけ収穫して食べた。おいし〜い!! 虫なんかに食べさせたくない味だ。

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2001.6.25(月)

きょうも天恵緑汁+木酢液をかけた。モモタロウの畝のナスタチウムの花が咲いて、カゴメちゃんの畝のナスタチウムももうすぐ咲きそうだ。今年は花の色はまっ赤。昨年のミナミさんの株元に咲いたものは黄色だったような気がするけれど、こういう花の色の差って肥料によるのかしらん? 今年のミナミさんは大きくなったので、株元のナスタチウムは日陰になってしまっているので、あまり成長していない。
ブルーベリーの折れかかっていた枝をメンディングテープでとめてみたものは、やはりだめなようで、ついている実がしょぼくれていた。ハイブッシュ系ジャムは夫にも好評で、美味しいとなると、いきなり可愛くなるようだった。
プラムトレイにタネまきした黒ごまもだいぶ成長した。黒ごまは最初の生育はかなりゆるやかなようで、G畝にまいた黒ごまはナメグジ&カタツムリに食べられたようで、あんまり残っていないみたい。この育苗方式じゃないとだめかな。
ここのところはプランターのズッキーニとインゲンをけっこう収穫している。ズッキーニは買ったことがなくて、はじめて食べたけど美味しいものだ。インゲンはもうすぐ終わりそう。美味しいから、秋の収穫用にまたタネまきしようっと。

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2001.6.21(木)

タキイの通販でキャベツと人参と玉ねぎのタネを注文した。最近は野菜のカタログだけでなく、花のカタログも届くようになって、昼ごはんを食べながら見ていたらブルーベリーのハイブッシュ系のグレートブルーという生食用の大粒品種が載ってて、今、誘惑にかられている。う〜ん、2500円、他のものならスパッと諦めるけど、植物だけは決心がにぶる。昨年いただいたスパルタングローもかなりの大粒品種で500円玉くらいになるらしいが、今年はそんなに大きくならなかった。ハイブッシュ系がもう1つくらいあってもいいかなぁと思うけれど、場所がちょっと心配だったりして。やはり南庭は果樹園にしようかなぁ。
そのハイブッシュ系の収穫したブルーベリーは生食したのもあったけど、残りの冷凍したものを解凍して、夕方、初めてジャムを作った。スパルタングローとウェイマウスを合わせて130グラム。ちょうど小さな瓶1つぶんできた。まさにハイブッシュ系ジャム! 砂糖40%で作ってみたけど、ちょっと甘かった。次はもうちょい減らしてみよう。
長年使ってきた竹ざるが端が破れてボロボロになったので、全部バラバラにくずして、C畝の四葉キュウリの株元に敷いた。そういえば、たしか昨年、籐椅子の籐をバラして、芽キャベツの植わっていたI畝に敷いたのもいつの間にか見当たらない。やはり自然素材は土に還るんだなぁ。ゴミにならないところが嬉しい。

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2001.6.20(火)

雨上がりの庭に出たら、ミナミさんの細い枝が折れてたり、野菜の葉が黒くなってたりときのうから吹き荒れた強風の爪痕くっきり。ブルーベリーの実もいっぱい落ちていて(あーもったいない)、唯一地植えしているティフブルーの実をつけている枝も折れかかって薄皮1枚でぶら下がっていた。まだ生きているようだったので、メンディングテープでとめてみた。このまま実が成熟してくれれば。
モモタロウは今年はなんか調子が悪い。I畝は南庭だし場所はいいと思っていたが、ミナミさんも大きくなってきてどうも風通しなども悪くなってきているのかなぁ。見たらアブラムシがいっぱいで、葉もその影響か縮れているような感じだったので、きょうも天恵緑汁+木酢液をかけた。最初は霧吹きでかけていたが、葉の裏にびっしりついているのでこれではダメだと、片手で葉の裏をこすりながら天恵緑汁+木酢液を流すというふうにした。これはネギアブラムシにたかられてどうしようもなかったニラが復活した方法。ニラにくらべてトマトのほうが葉っぱも細かいし、いっぱいあるので大変だったけど、ここでくじけてはモモタロウが食べられないと嫌だ!と頑張った。ほとんどとれたと思うけど、アブラムシもしつこいからなぁ。
I畝のモモタロウの3株のうちの一番ミナミさんに近い株の第1花房の実に、茶色いシミができていて嫌〜な感じ。さわっても腐ってるふうではないんだけど、昨年の尻腐れとも違うし??、もし病気だったら嫌だなぁ。さわった感触はなんともないので、そのままにしておいた。2つシミができている。今後なんともなければいいのだけれど。
フェイジョアの木の下にウリ科の植物が育っている。タネをまいた覚えはないし、なんだろう? カボチャかなぁとも思うけど、我が家はあまりカボチャを買わないので、キュウリかしらん? まぁ、もうちょっと成長すれば解るだろう。フェイジョアの木の陰になってイマイチ日当たりはよくないかもしれないが、このまま育ててみるつもり。

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2001.6.18(月)

昼前に天恵緑汁+木酢液を庭のほとんどの植物に散布。モモタロウが少しアブラムシにたかられているので、念入りにかけた。少し前までミナミさんについていたアブラムシはきょうは見当たらなかった。天恵緑汁をかけてると、1回ではいなくならない害虫も何回かかけているといなくなるみたい。高田さん&小梅ちゃんはシュクヨウ病っぽい葉が相変らず。
枝豆に毎年つく虫が今年もついてた。葉を折りたたんで、その中に卵を産み付けるのか、小さな虫がいる。手で開いて虫を潰した。

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2001.6.17(日)

きょうはひさびさに晴れたので、C畝に四葉キュウリの支柱を立てた。2メートルの支柱を4本2列に差し込んで、横にも支柱を渡して安定させ、うち1列にはキュウリネットをかけた。ネットはもう1つあった気がして探したけど、1つしかなかった。毎年キュウリは作るし、今度もう1枚買おうかなぁ。
昨年までの栽培ではあまり気にもせず仕立てていたが、徳野雅仁さんの本に「四葉キュウリは”飛び成り性”で、子ヅルと孫ヅルの1〜2節目に雌花をつける」と書いてあったので、今大きくなっている2株は徳野さんの本の通りに親ヅルの本葉が7枚展開したら、その上で摘芯した。C畝は全部で4株あるので、あと2株は経過を見て、昨年通り放任栽培でもしてみようかなぁと思っている。今年はじかまきでタネをまいたので、昨年よりも生育が遅れているような。やはりポリポットで育苗してみてもよかったかなぁと思っている。とくに最近は虫害で苦労しているので、そう思う。同じ畝にタネまきしたラディッシュなんて、ナメクジ&カタツムリにかじられて見るも無惨な状態。
ブルーベリーのスパルタングローはだいぶ収穫して、今度はその他のラビットアイ系のブルーベリーが色付きはじめている。キイチゴもきょうは5粒収穫した。今年モモタロウを植えてある南庭のI畝はモモタロウを収穫し終えたら、ブルーベリー畑にしようかなぁと最近思っている。だって、鉢栽培だと鉢が風で倒れると、せっかくついている実が落下してもったいないんだもの。

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2001.6.13(水)

夕方、雨が降りだす前にブルーベリーに追肥を与えた。ほんとは6月上旬予定だったのだけれど、忘れてた訳ではないのだけれど、ここのところ忙しくて延び延びになっていた。肥料は玉肥。最近買う肥料は玉肥くらいで、鉢植えの追肥に便利。また買っとかなくちゃ。
インゲンが植わっている発泡スチロール箱のプランター(1段)に挿し木して、そのまま根付いてるトマトのモモタロウはツボミがついていて、なんとなく黄色くなっている。果たしてこのツボミは実になるんだろうか?。でもちょっと下すぎるなぁ。このモモタロウは最初は植え替える予定だったけれど、このままこのプランターで育てよう。インゲンももうじき収穫だろうし、収穫した後にそのままトマトを継続して育てればいい。不耕起栽培のプランター判というところ。
モグラは最近また活動しているようで困った困った。もうニンニク茎の匂いも消えてしまったか。カタツムリ&ナメクジはだいぶ捕殺したので減ったんじゃないかと思う。油断はできないが。

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2001.6.10(日)

夕方、自家梅を初収穫。ほとんどが高田さんで、高田さんは実もでかい(これは苗を買ったときの狙い通り)ので、ミナミさんの実と合わせて全部で700グラム採れた。それでも虫に食われてたり、実が汚れていたのもあったが、許せる範囲で梅酒を漬けた。これは1年くらいで飲まずに、できれば記念酒にしたいなぁ。
インゲンのサヤがだいぶ大きくなっている。今4cmくらい。枝豆は苗が残っていたので、高田さんの下に4株植えた。高田さんとミナミさんの下の土はいわゆる団粒構造になっていて、ちょっと手で掘るとミミズがうじゃうじゃいる。ここなら高田さんの根に阻まれて、モグラも来ないんじゃないかと思う。

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2001.6.8(金)

ブルーベリーはハイブッシュ系のスパルタングローを毎日少しずつ収穫している。この品種は他のブルーベリーとくらべてもとっても実が大きくて、欲張りな私には嬉しい限り。もうちょっとあってもいいかなーと枝を2本切って、緑枝挿ししてみることにした。だめもと。
2段の発泡スチロールのプランターのズッキーニは雌花が今4つ目が咲きかけている。小さく見える雌花もまだまだあって、1株でもたくさん成るんだなぁ。ただ、葉が白くブツブツしてて、やはりこれってウドンコ病かしら? 今のところは目に見えるような悪影響は出ていないけど。
ここ数日、義父の入院のバタバタでそれどころではなかったが、少し落ち着いたので、きょうは天気もよかったし、天恵緑汁を散布した。プラムトレイで育苗していた枝豆を6株2階ベランダのプランターに植え付けたりもした。最初にタネまきして、まだナメクジたちの目に留まらないうちに成長した枝豆は、きょう見たら小さな小さな実が見えていた。それにしてもナメクジ&カタツムリは枝豆が好みのようで、枝豆が植わっている場所の近くで探すと必ずといっていいほど見つかる。きょうも夜、懐中電灯を持って捕殺しに行ったら、130匹ものナメクジ&カタツムリを殺生した。いったい、あと何匹いるんだろう。
モグラはまた少しずつ現われているようで、ニンニク茎がさしていないところに大穴がぼこっと空いていたりする。また新しいニンニク茎をさしておいたが、もうきょうで茎は無くなってしまった。次に出たときにはもうしょうがないから、球を切りくずして埋めようかな。ちょっともったいない気はするけど。しかし、しっつこいなぁ。

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2001.6.5(火)

午前中はフェイジョアと小梅ちゃんに肥料をあげる。そして、お初のブルーベリー収穫。まずはハイブッシュ系のスパルタングロー(昨年いただいた苗)を20粒収穫した。1粒食べてみたけど、やっぱりジャムにしたほうが美味しそう。今年はいただいた苗のもみんな実を付けているし、元の自分で買ったホームベル&ティフブルーも実がついている。家のまわりはカラスが多いので、庭にはキラキラテープをはりめぐらせていて、今のところ他の鳥も降りてこない。が、風で葉同士がこすれて実が落ちた跡がけっこうあって、もったいなかったなーと思った。来年はもっと考えて気を付けよう。
元からあるラビットアイ系のホームベルの鉢内に1つポツンと離れた茎があって、株分けできそうだなと思い、鉢の中の土に手を突っ込んで根をとり、そのままピートモスをポリポットに入れて植え付けた。自分で初めて株分けに成功した株だ。なんとなくかわいい。これもまた何年かしたら実を付けるのかな。
プラムトレイで育てていた枝豆は根鉢ができていたので、南庭のI畝(モモタロウ栽培中)の端に9株植え付けた。枝豆はいくらあっても飽きないので、苗があるのならもったいなくて全部捨てられない。あともうちょっとあるんだ。場所探さなきゃ。

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2001.6.4(月)

きのうからフェイジョアの花が咲いている。あいかわらずド派手だなぁ。今年はいっぱい、16個くらい咲いている(あとツボミは14個ついている)けれど、でも受粉木のもう1種類がまだ花を咲かせないから、実は成らないだろう。
トマトは5月に挿し木していたカゴメちゃんが1つは根付いたようで、この前直で挿し木してた苗は抜いて、きょう午前中に肥料袋の鉢に植え付けた。代わりにってわけじゃないけど、カゴメちゃんも脇芽がいっぱい出ているので、挿し木しはじめてみた。プラムトレイにタネまきした枝豆もいっぱい余ってるし、場所をどうにかしなければ。畑のG畝の黒ごまも発芽した。なんか小さくて頼りない感じ。で、枝豆を育てていたプラムトレイが30穴あいているのが1つ空いたので、株が足りないと思い、30株タネまきしておいた。
ブルーベリーもだいぶ色付いてきた。そろそろ収穫しようかなぁ。鳥たちに食べられてはたまらんし。

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2001.6.2(土)

ズッキーニの雌花もインゲンの花も咲いた。トマトはモモタロウよりもカゴメちゃんのほうが成長が早く、庭植えの株に小さな実がなっている。10号鉢に植えてあるのはもうちょっと遅いけど。
トマトは次から次へと脇芽が出てくるので、モモタロウの脇芽をもう1本切り(既に2株挿し木中)、トマト植え付け予定の肥料袋の鉢に挿してみた。だめもと。
ナメクジ&カタツムリは容器に入れて置いたナメトックス農薬にまんまと引っかかって、朝見回るともうナメクジが乾いた状態で死んでいる。やはり枝豆の畝に置いたものに一番量が多いみたい。前日にはぜんぜんかかっていなかったものにも、次の日にはかかっていたりするから、1日や2日で諦めてはいけないみたいだ。
モグラ対策のニンニク茎作戦はだいぶいいようだが、少し新しい穴かな?と思えるものもあって、また新しいニンニク茎を突っ込んでおいた。早く出てってくれないかなぁ。


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