ジュニアが「ばぶー」と言いました。 現実に赤ん坊が「ばぶー」と言うところを見たのは初めてです。
ところで風邪の定番メニューのように言われている卵酒ですが、いろんなバージョンがあるのですね。 熱燗の中に落とし卵、熱燗の中にたなびく卵(かき玉汁風)、ミルクセーキ状などです。 どうやら王道はミルクセーキ状らしいのですが。
ちなみに私は卵酒を飲んだことがありません。 風邪の時は卵の入った雑炊でした。 以前不思議に思って母に訊いたことがあります。
「お母さん、卵酒作らないよね。何で?」
「まずいから!」ほたちゃんに訊いたところ「卵酒は風邪の時の楽しみだったよ。うまかった」とのことでしたが、多分私はこれからも卵酒は飲むこともないでしょう。 もう「まずい!」というイメージになってしまいましたから。 これも食わず嫌いなのでしょうが、特に不自由してないからいいや。
(2005.08.30)
昨日あたりからズクズクと奥の歯に不穏な感覚があります。 平たく言えば痛いわけです。 これはやはり歯医者に行かねばなりますまい。 というわけで、近所の歯医者に予約が取れ次第行きます。 ネタになるような愉快なお医者さんだったらいいのですが。
(2005.08.26)
もうすぐ仕事復帰となりますので色々説明を受けに保育園に行ってきました。 当然ジュニアも連れていったわけですがさすが保育園、私が園長先生っぽい立場の人と挨拶を交わしている時に保母さんがさりげなくジュニアを抱っこしていきました。 そのまま私は職員室へ、ジュニアはその隣の教室へと離れることになりました。 「赤ちゃんだぁ」と好奇心にあふれた声が聞こえてきます。 ジュニアは特に声を立てずに大人しくしているようでした。
しばらくして一通り説明いただいた私も案内されてジュニアのいる教室に行きました。 そこには和やかに給食を食べる園児に混じって、保母さんの膝にドテッともたれかかりおにぎりを無表情で食べている(食べさせて貰っている)ジュニアの姿がありました。
…いやまあ何と申しますか、たくましすぎるよジュニア。 せめてニコニコ愛想よく食べてくれ。
(2005.08.24)
しばし私の実家に行っておりました。 もちろんジュニアもほたちゃんも一緒です。 そこであったことを徒然に。
実家につくと母が早速ジュニアを抱っこしました。
「ジュニちゃぁん」
見事にババ馬鹿です。 しかし抱っこされたジュニアはといえば母の胸元にぐいっと肘をついて絶対に顔を見ようとしません。 顔を見なければその存在はないことにされるようです。 えーと、慣れるまでは諦めてください母上。ジュニアが母に慣れるのはすぐでしたので、そこからは母娘でマシンガントークを始めました。 しからば、あっというまに夕方です。 一息ついて台所で水を飲んでいますと電話のベルが鳴りました。 電話のディスプレイには知らない番号が表示されたので受話器を取ろうか迷っているとデータ受信と表示されました。 どうやらFAXのようです。 FAXなんて珍しいなと思ってみていると出てきた紙の一行目には「私はいつもこんなことを考えながら生きているのです」
…とーちゃん会社から何を送ってくるんだよ。別の日の午前中、ジュニアの朝寝中に母が買い物に行くことになりました。 「お昼は何がいい?」と訊かれたので「どこに買いに行くの?」と訊き返しました。
「んー、A(地元スーパー)」
「うーん…あっ、コロッケがいいな」
私はAのコロッケが大好きなのです。 普通のミンチとじゃがいもと玉ねぎのコロッケなのですが味や食感が絶品でして、里帰りをしている間もしょっちゅうそこのコロッケを食べていたくらいです。
「またぁ?本当に好きねえ」
「好き好き。じゃあそれで」
「じゃあ買ってくるけど、他には?メインがないんだけど」
「メイン、コロッケ。コロッケだけでいいよ」
母は笑いながら買い物に行きました。 イヤ本当にAのコロッケだけで充分なんだってば。次の日に前歯弟と前歯弟嫁ちゃんが来るので下ごしらえをしていました。 一ヶ月ほど前に母が泊まりに来たのですが、その時に見ていた雑誌のレシピを試すと張り切っていました。 メモには「肉に塩とニンニクを揉み込み冷蔵庫で一晩おく」とあるのですが、母はおもむろに肉を焼き鳥のたれに漬け込んで冷蔵庫に突っ込んだのです。 ちなみにこれのオリジナルレシピによると片栗粉をまぶして揚げ焼き鳥のたれに漬けるとあるのですが、出てきたのは焼かれて五香粉がまぶされたものでした。 適当すぎです。 好評でしたけど。
ついでに(と言っては何ですが)いい加減「前歯弟嫁ちゃん」と書くのをやめようと思います。 この書き方だと彼女の前歯が特徴的だと誤解されそうだからです。 なので本人に「何か希望はある?」と尋ねたところ「んふふ」とはぐらかされました。 その時に着ていたカフェスタイルのエプロンがとても似合っていたのでカフェちゃんじゃストレートすぎますね。 二人の新婚旅行の地であったイタリアの有名カフェの名前からカノーヴァちゃんと呼ぶことにします。 事前に見せてもらっていた結婚式の時の写真も綺麗だったのですが「ウエディングドレスちゃん」はさすがに変かなと思いまして。 長いし。
(変なことにこだわる小姑ですまないねえ)翌日には胸毛弟が来ました。 ちょうど朝食時だったので麒麟宅から持参したパン焼き機のパンを勧めてみましたら最初は諸事情により渋っていたものの食べ始めたら結構あれこれと食べていました。 好都合だったのでジュニアが食べない耳の部分も押しつけました。 私はジュニアがパンを食べるようになってからずっとパン耳処理係だったので少々うんざりしていたのです。 持つべきものは胸毛いや食欲のある弟だね。
実家ではずっとしゃべくっていたので、帰宅したら頬の内側が筋肉痛になりました。
(2005.08.24)
お休みを貰って一人でショッピングモールに行ってきました。 ジュニアのことはほたちゃんに丸投げです。 たまには子育てを忘れて羽を伸ばすぞー、とウロウロしましたが帰るときには何故かジュニアの物を買っていました。
ウロウロの最中にお手洗いによりました。 このモールのお手洗いは少し奥まったところにあるので人気のない通路を通らなければなりません。 私は用を済ませて通路を店の方に歩いていました。 すると前から小学校低学年とおぼしき少年が走ってきました。 通路といっても大人四人が余裕を持って並んで歩けるほどの幅があり、私は右で少年は左の壁際を歩いていたのでまったくぶつかる心配はありませんでした。 ところが少年はいきなりバタンと倒れたのです。 しかもドラマの女優のように身体が斜めになるようなわざとらしい倒れ方でした。 大丈夫かと訊くのもばかばかしいくらいでしたので私は特に構わずそのまま歩き去ろうとしました。 今度は前から女優少年の母親と弟らしき二人連れがやってきます。 女優少年は母親を見るなりこう言いました。
「その人がボクを転かしたんだ」はい?
あたりには私しかいませんから女優少年曰くの『その人』とは紛れもなく私のことでしょう。 他に目撃者はいませんから母親に問いつめられたら「やった」「やってない」の水掛け論になります。 せっかくのリフレッシュがこんなことで潰れるのはイヤだなと思ったその時でした。 「はぁ?何言ってんの」と冷ややかな母親の返事が。
え、オカーサマ、一刀両断ですか?
襟首をひっつかまれて「うちの息子に何をしたのよっ」と怒鳴られても困りますが、ここまで冷淡な反応にもビックリです。 もしかしてこの女優少年はしょっちゅうそんな嘘をついていて、既にオオカミ少年のように信用してもらえないのでしょうか。 だとしたら自業自得とは言え少々可哀想な気もします。 実害がなかったから可哀想といってられるのかもしれませんが、何ともスッキリとしない話でした。
(2005.08.15)
日曜日は団体様で海水浴に行ってきました。 久しぶりの瀬戸内海です。 波打ち際に海草が沢山打ち上げられていました。 私は植物にはとんと暗いのですが、夕飯のおかずになるものがあったかもしれません。
ジュニアは相変わらず物怖じせず、浮き輪にのってぷかぷか上機嫌に浮いていました。 その帰り道に気がついたのですが、ずっと腫れていた虫刺されの痕がとても小さくなっていたのです。 その日の朝も「なかなか引かないなあ」と見ていたので日にち薬ということもないと思われます。 かなりの確率で海水の作用ではないでしょうか。
そういえば以前行った温泉が塩水泉だったのですが、切り傷にも効くと謳っておりました。 当時は「何の冗談だ?」と笑いましたがやはり塩水は傷にいいのでしょう。
親の私たちは傷跡が残りやすい体質なのでジュニアもかなりの確率でそうだと思われます。 なので、出来るだけ早く傷が治るに越したことはありません。 (治りの遅さと跡の残りやすさは比例します。私だけかもしれませんが) つまり虫に刺されたら塩を入れた風呂に浸かればよいということになります。
…痛そう。
こんなことをブツブツ呟いていたら、横で聞いてたママ仲間が一言。
「にがり数滴でもいいんだよ」
感謝。(2005.08.09)
朝起きると頭痛がしていました。 なぜでしょう。
言うまでもなく前夜に少々般若湯を多めに取ってしまったのが原因のようでした。 頭痛そのものは熱いものを飲んだらあっさりと消えましたが、酒量を思い返してみるにビール(偽物)350ccとリキュール200cc弱。 少し前の私であれば余裕で消化できる量です。 それなのにこの無様な現状は何としたことでしょう。 私も年を取ったということでしょうか。
肌の張りやしわ、体力の衰えで年を感じるならともかく、酒量で年を感じるのも女としてどうかと思います。 しかも許容量が少なすぎます。 そういうわけで後日ほぼ同量飲酒しましたが翌日平気でした。 どうやらタイミングの問題だったようです。 とても嬉しかったので半紙に墨で黒々と以下のように書いて走り回りたいくらいです。
「まだまだ飲めます」
(2005.08.08)
引っ越しして早一週間が過ぎました。 新居はそもそも私が気に入ってプッシュしたくらいですので基本的には満足なのですが、やはり細かいところで不満が出てきます。 それをつらつらと。
1.インターフォンがない。
誰か来たら問答無用で玄関まで行かねばなりません。 正直面倒です。 近所の人や宅配ならいいのですが、勧誘の人とまで顔をつきあわせるのがちょっと…。2.玄関から家の中が見える。
玄関のドアは一部ガラスのスリットが入っています。 このガラスが全くの透明なものなので、特に夜は家の中が明るく外が暗いため外からよく見えてしまいます。 無関係の通行人が玄関の前を通ることはないのですが、やはり気持ちのよいものではありません。 玄関は明るくていいのですけど、風呂上がりなどのあられもない姿を披露する趣味もありませんし。 これはスリットにミラーシートを貼って解決しました。3.庭がある。
今回は一階に住むことになりました。 そしたらベランダの代わりに2,3坪ほどの庭がついてきました。 「いいじゃないか」と言われそうですが、正直なところ私は庭いじりが好きではありません。 ガーデニングと呼び方を変えても好きではありません。 しかし放置しておくと草がぼうぼうに伸びて、よくわからない虫が我が物顔で庭を占領しそうです。 そんな想像をしたら泣きそうになったので渋々草刈りをしてきました。 熊手を振りつつ草を抜いていたのですが一時間で飽きました。 熊手を持っていた手にはマメも出来ています。 まだ三分の一くらい残っています。 全部雑草を抜いたら、雑草並にしぶとく虫除け効果のあるハーブの種を蒔く予定です。4.前の家と間取りが左右対称。
これは新居に責任はない話なのですが、謀ったように前の家と左右逆になってしまいました。 時に私にとって厳しいのが、台所の位置関係がすべて左右逆であることです。 シンクとガス台が入れ違ったのですが、まだ慣れず違和感ありありです。 ヘマをやらかす前に慣れたいものです。(2005.08.01)