母からメールが来ました。 「物静かなこのワタクシを捕まえて『女帝』とはこれいかに?(意訳)」 次回の里帰り、麒麟の運命やいかに?
さて諸事情により引っ越すことになりました。 誰とは言いませんが前歯弟が「カーチャンから聞いたよ。引っ越すんだって?おめでとう」と電話をかけてきたので目が点になりました。
なんのこっちゃ?
よく訊けば「引っ越す」=「家を買ったのか!」=「お祝いの電話をせねば!」だったそうです。 残念ながら借家から借家に移るだけです。そういうわけで最近賃貸物件を見て回っていたのですが、一つ言いたいことがあります。
台所が狭すぎだ、設計者出てこい!
しかも新築なのに流し台が低いのは安物を使っているのか?それとも倉庫の奥から引っ張り出してきた売れ残りか?
こんなところで作業していたら腰を痛めるわ。
更にリビングに窓一つないなんて、家族団欒を何だと心得ているかタワケモノが。
無論契約したのは台所が広くてリビングも明るい代わりにちょっと古い物件でしたが、そこがなかったら上記の文句たらたらなところになっておりました。 (ド田舎なので選択肢があまりないのです) せっかく新しい物件をたてるのだから台所を広めにリビングを明るくすれば、私だってそこに入居を決めたのになあと惜しまれます。 しかしそういう住居におけるパブリックスペースがお粗末な物件って、設計してるのはどういう人なんでしょう。 どなたかプロファイリングしてみてもらえませんか。
(2005.06.23)
パリッ!とした皮のパンを切っていたら皮が指に刺さりました。 パンも人に牙を剥くということを身をもって知りました。 幸いなことにすぐ取れましたが。
というわけで、ホームベーカリを買いました。 元々十ン年前に実家でホームベーカリを買ったのですが、これがまあヤマ○キのパンを買った方がなんぼかましという出来でした。 モサモサでズッシリ、これで後頭部を殴打したらこぶができたでしょう。 おかげでホームベーカリに対する不信感は結構なものになりました。 ちなみに実家ではすぐに食パンは作られなくなりまして、パン捏ね機に降格しました。
その私が今回何とも物欲に駆られまして買ってしまいました。 理由の最たるものはパンを捏ねるのがつらくなってきた、につきるでしょう。 台所でパンを捏ねているとジュニアが「構ってー、ほっとかないでー」と言わんばかりにぐずります。 では、とリビングで捏ねていると「なになに?私も遊ぶ!」と突進してきます。 それだけ四苦八苦している割りには、これといって美味な出来でもありません。 どうも労働と成果が見合っておらず、これだけ苦労するくらいならお金を出して楽をした方がよいのではないかという結論に至ったわけです。
正直食パンの出来にはそれほど期待していなかったのですが、これに関しては良い意味で裏切られました。 スタンダードな食パンは皮はさっくり中はフワフワ、バターの香るリッチな風味でした。 次に作ったのがフランスパン風食パン、皮が刺さったやつです。 専用の粉を使わなかった割りにはそれっぽい味になりましたが、顎強化期間ですかと訊かれそうなくらい皮が固いです。 朝から顎が疲れるのも何なので、次はソフトなフランスパンを作ろうと思います。
しかしうちの台所、道具多すぎ…。
(2005.06.16)