スクリプトができた途端パソコン画面を見るのが嫌になってしまった麒麟です。 根性ないなあ。 もうしばらくお待ちを。
さて某無駄知識番組風に言えば「豆腐と納豆は、日本に伝わる際に…名前が取り違えられた」という話をご存じでしょうか。 説得力ありますよね。 豆腐は「豆乳を箱に納めて作るもの」ですし、納豆は「豆を腐らせて作るもの」です。 少なくとも一瞬は納得できます。 しかし中華料理の本でもめくればすぐに疑問が湧くはずです。 麻婆豆腐は納豆でなく豆腐を使った料理です。 杏仁豆腐がネバネバと糸を引いている料理でしょうか。
ちょっと調べてみますと豆腐の「腐」は「柔らかくて弾力がある」という意味があるという説と「腐」は「発酵させる」ことで昔の豆腐は発酵させて保存食品としていたという説が見つかりました。 ちなみに納豆は、寺の納所(台所)で作られていたため「納豆」と呼ばれるようになったらしいです。 昔の寺って納豆工場だったのでしょうか。
というわけで最後はやはり某番組風に締めましょう。
「豆腐と納豆は、日本に伝わる際に名前が取り違えられた」というのは…ガセ。(2005.05.23)
ここしばらくPerlでHTMLファイルを自動生成するスクリプトを組んでおりました。 現場を離れていると、なけなしの知識すらあっという間に吹っ飛んでいくものですね。 異様に四苦八苦して何とかそれらしいものを作りました。
何のためにそんなものを作ったかと言えばレシピでも公開するかと思い立ちまして、更新を出来るだけ簡単にするために苦労してみたわけです。 ああ、どんどんとりとめのないサイトになっていく…。 ま、リハビリにはよかったかな。
そういうわけで近日中に新しいコーナ開設予定!でございます。 予定!でございます。 予定って字は未定に似てると思う次第でございます。
(2005.05.18)
ごーるでんういぃーぃくも無事に終わりました。 その間にあったことをかいつまんで書いておきます。
私の実家に向かう車の中、ジュニアをなじる母親一名。
「鬼!悪魔!人でなし!」
密室で思いっきりきつい屁をこいでくれたジュニアでした。 しばらくすると運転席まで匂いが届いたらしく、ほたちゃんが苦笑しつつ全部の窓を開けました。結婚式のための服を買え、と母に言われていたので母、ほたちゃん、ジュニア、私の四人でショッピングモールへ行きました。 専門店を覗いては「いまいち!」を繰り返す私に、ほたちゃんが「ところでさっきの店で合わせていた服はどうなったの?」
「そんな昔の話は知らん!」前歯弟の結婚式はとても良いものでした。 私ですら涙を潤ませてしまうくらいですから。 ふと横を見ると胸毛弟が滝のような汗と滝のような涙を拭くので大忙し。 泣いてしまった照れ隠しもあって「泣いてるね」と胸毛弟に言うと「姉貴の時も泣いたよ」と切り替えされました。 ねーちゃん、自分の時を言われるのは弱いんだよ…。
人がいっぱいの式でジュニアが落ち着くはずもなく、グズグズビエビエと泣くことが多かったです。 途中から「もしかして…」と手元にあったフランスパンの中身をちぎって口に放り込んでやるとピタッと泣きやんでモグモグモグ。 それからはパンをひたすら食べさせていました。 自分の分がなくなると胸毛弟に「あんたのパンをこれと交換して」と皮だけのものを差し出すと絶句されました。 「アホかー」と言いたげでしたが、ジュニアに食べさせるためとの理由を聞いた途端「俺フランスパンの皮大好き」と交換してくれました。 いい叔父さんだ。
ジュニアもせっかくの晴れの日ですので、可愛いピンクのフリフリギャザーのワンピースでおめかしいたしておりました。 が、しかし、何人かに「わぁかわいいですね。男の子?」と訊かれました…。 何で男の子がピンクのスカート履いているんですよ。 いやまあ私たちもワンピースを着せたとき夫婦で「オカマ?」と言いましたけどね。
宴の後は実家でごろごろ。 あまりに閑だったので本棚から昔の料理本を取りだして眺めておりました。 実に文章が美しゅうございました。 「○○が身上です」だの「××も悪くありません」だの、これは料理も日本語も学べるお得な本だと思いました。
普段はゆっくり買い物が出来ないこともあり、安くて品揃えの良い大型スーパーに買い物に行きました。 やはり母と私たち三人で。 何故父の影がないかと言えば、平日で仕事だったからです。
まずはジュニアのこれからの服を選びました。 大人三人がもっとも力を入れるところです。 私もついかわいいものを選んでしまいます。 母に「自分じゃそういう花柄とか着ないくせに、ジュニちゃんには着せるのねぇ」とからかわれました。
次が私の服。 今までカラスか喪服かと言われるほど黒を好んできた私ですが似合わない黒を無理矢理着るのも年齢的に限界だろうと思い、ようやくカラフルな服を買い込むことにしました。 その選択の極端さに母が目を丸くしておりました。
ここまでくるとダレているほたちゃんですが、私の次はほたちゃんです。 「いや俺はいいから」と渋りましたが「あのね君に拒否権はないの。訊かれたことだけに答えてね」と却下。 二枚見繕って試着を勧めると「一枚でいいよ」と往生際悪く言うので「私が私のお小遣いで買うからいいの!」となおも却下。 車で来たのをいいことにしこたま買い込みました。実家最後の夜は胸毛弟もやって来ました。 燻製をとても楽しみにしていたらしく「持ってきたよね?残っているよね?」とウキウキと訊いてきました。 この胸毛弟、私たち兄弟の中では恋人がおりません。 本人も本気で寂しがっているわけでもないので世話を焼く気はありませんが、一つばかり気になることがありましたので酒の力を借りて尋ねてみることにしました。
「もしかしてゲイ?」
大口開けて凝視されました。
「だってもしアンタが女の子と結婚する気がない人だったら、親戚から『結婚は?』って訊かれたときに私も何かフォローしようと思って」
「いやいやいや、俺は女の子が好きだし。っていうか、男に押し倒されるなんて絶対トラウマになるから!」
ねーちゃん気遣ったんだけど、ちょっと方向性を間違えたのかな。 ちなみにこの後、ほたちゃんを交えて「男が男に押し倒された時と女が女に押し倒された時の違い」という話題になりました。そんなこんなで涙あり笑いありの一週間を満喫いたしました。
(2005.05.09)