2003.12のつぶやき To Lounge  Index 


忘年会シーズンでございます。 職場でも例に漏れず、先日忘年会がありました。

つつがなく乾杯がありまして突き出しをつまみつつビールを飲んでいましたら、向かいの人(Oさんとします)が話し掛けてきました。
「ダンナさんは今日はどうしているの?」
別にOさんはほたちゃんと知り合いってわけでもないのですが、なぜかこのOさんはダンナネタでよく話題を振ってきます。
「別の忘年会に行ってますよ」
と差し障りのない返事をしました。
「で、子供は作らないの?」

わぁお、いきなり直球で絶句してしまいました。 なおも「子供いないんだよね。計画してるの?」と訊いてくるので「はぁ、まぁ、計画通りにはいくものでもありませんしねえ」とやんわり申し上げました。 すると「へえ、がんばってるけどできないんだ?」
助けてドラえもん、悪気もエロ気もないのはわかるけど(いやエロ気はちょっとあるのかもしれませんが)何だって『単に職場が同じな人』とギリギリな会話をしなきゃいけないんだ。 日ごろ打ち解けて冗談の一つでも交わす仲ならともかく、挨拶程度しか会話したことがないでしょうに。 私だって下ネタもエロ話も嫌いではないけど、相手を選ぶんだよぉおお。 ってなことをグルグルと思っていますと、横からAさん(先日のムードメーカー氏)が割り込んで
「ちょっとちょっとOさん、そーれはまずいでしょ」
とイエローカードを出してくれました。
うわぁ助かった、Aさん神様!
「あれ、これってセクハラ?」とOさんがのたまうので「そりゃあもう、これをセクハラと呼ばずになんと呼べと?」の本心を押し隠し「ちょーっと引っかかりますよぉ」とお返事差し上げました。 「俺の知り合いの女の人はみんなこういうこと平気でしゃべるから…」とか何とか言い訳されましたが、私はアナタの『知り合い』じゃないよ、まったくもう。

(2003.12.23)


ほたちゃんと私は同じ職場で働いておりますが、グループが違うので実際に作業している部屋はかなり離れています。 都会レベルではなく田舎レベルで離れています。 つまり私の周辺の人はほたちゃんの顔を知らないのです。

ところが今日、後ろの席のムードメーカーAさんがほたちゃんとミーティングをしていました。 うちの苗字は珍しいので名前を見ればすぐ夫婦とわかります。 Aさんはミーティング相手の名前から私のだんな様であるほたちゃんを見るのを楽しみにしていたようです。 ミーティングが終わってから私はAさんのところに行って「どうでした?」と訊いてみました。 するとですね「ダンナ、若ぇええええー」と絶叫して下りやがったのでございます。 しかも「ダンナって十歳くらい年下?」

十歳? 私はショタコンぢゃなーい!

にっこり微笑んでドツいてやりましたとも、ええ。

(2003.12.16)


ここんとこ、立て続けにショックなことに見舞われています。

ええ、今回は愚痴ですとも。 飲み屋の片隅でグデングデンになって「うーい、もうやってらんねぇよぉ」と管を巻いてもよござんすが、見た目も悪いし、この時期そのまま道端で凍死する恐れもあるのでやりません。 かわりにここでブツクサとつぶやくわけでございます。

うちの会社は完全実力主義を謳っておりまして、評価も多面的になるよう努力をしております。 その一環としまして会社に対して企画提案を行えばどんな企画でも評価の対象にすると規定されております。 しかも業績や自主的なスキルの習得に比べると、企画提出は評価の度合いが大きいわけです。 当然ボーナスにもてきめんに反映されるために、社員としてはチャンスがあれば提案を行うわけです。

今回私もちょいとひらめきまして、企画書を出しました。 ほたちゃんは私が企画を出したことすら知らなかったようでした。 そして数日後にほたちゃんが会社の人と話をした際に「なんで夫婦連名にしなかったの?」と訊かれたそうです。 「いや、麒麟一人で考えたんで連名にはしなかったんですけど」と答えてその場は終わりました。

更に一ヶ月ほどしてその人と話をしたときには「ほたる夫婦の提出した企画」と言われました。 その人の頭の中では既に「夫婦連名」に変換されていたわけです。 企画はちゃんと文書にして提出しています。 そこには私一人の名前しか書かれていません。 提出したときも「連名じゃないんだね」と念を押されて私ははっきり「私一人の提案です」と答えました。 にも関わらず、いつの間にやら二人で作ったことにされてしまっているのです。 その人は評価を行う人ですから、その人の認識がすなわち会社の認識になります。

私への評価が減っても、その分ほたちゃんの評価が増えるわけですから、金銭的にはそれほどの損失ではないでしょう。 また、今までこの会社と接してきている限り思うことは、こういうことは私たちが夫婦でなければありえなかった事態でしょう。 それでも完全実力主義という「個人主義」を採用するなら夫婦一組で考えて欲しくなかった、というもやもやが晴れないでいるのです。 私にしろ、ほたちゃんにしろ、会社の看板である完全評価制度を受け入れております。 だからこそ夫婦といえど別個の人間として扱って欲しいんですけどね。

ちなみにこの件は会社に対しては抗議しないことにします。 抗議して私の評価は一時的に上がるかもしれませんが、ほたちゃんの評価はその分下がってしまうからです。 また私たち二人がそれで納得しても傍目には「夫の評価を下げる妻」の構図ができてしまいます。 何かと夫婦一組と考える評価者にとって、これは私の評価をする際の「取れない棘」になると思うわけです。 なので会社に対しては沈黙しますが、やはり少しばかりやりきれない思いがあるからここで吐いてみました。

(2003.12.10)


師匠が走る月になりました。 そら風邪も引くわ、というくらい寒くなりました。 さて師走にもなればちらほらと聞こえてくる曲があります。

もういくつ寝るとお正月。
お正月には凧揚げて、おいばねついて遊びましょ。
早く来い来いお正月。

最近じゃ凧も羽子板もとんと見かけませんが、やはりお正月は「いつもと違った日」であります。 そういう気持ちを忘れないためにもこの歌を英訳してみます。 全然理由になってないじゃん、と突っ込まれそうですが気にしてはいけません。 更にそれを日本語に直します。 要するに英訳ツールで『日本語→英語→日本語』と翻訳を繰り返していくわけです。

それが眠るときいくつのさらに多く、新年ですか。
新年に、凧が飛ばされます、そしておい春スティック、演劇ましょ。
それは早い、次のい、次のい、新年です。

私があと何回寝たらお正月になるの?と子供がかわいらしく訊いてた詩ですが、いきなり「それ」が寝るらしいです。 新年に凧が飛ばされるのはいいとして、春スティック君がいきなり横柄に呼ばれて演劇をするらしいです。 春スティック君は俳優なのでしょうか。 「来い」が「次のい」になってます。 「次のい」ってことは「前のい」ってのもあるんでしょうか。

二回目。

もっと多くの多く、そしてか元日にそれが眠るときそれは何個であるがありますか?
新年に、凧が、それから、おい春スティック、劇ましょから吹き飛ばされます。
それらは次に早いもののいです、次のいと新年。

元日に寝ちゃってます、「それ」。 せっかくの正月なのに寝てたら意味ないじゃん。 しかも「それ」は増殖したらしく、何個あるのか訊かれているようです。 知らないよ。 春スティック君はまたもや横柄に呼ばれた挙句に、凧と一緒に「劇ましょ」から吹き飛ばされています。 新年早々ついてない俳優のようです。 「次のい」は「次に早いもののい」になりました。 一番早くはないようです。

三回目。

それが眠るとき、それらが何個かであるけれどももっと多くの元旦でその時はそれほどそれでの多くですか?
それで凧がおい春スティック、新年の演劇ましょから吹き飛ばされます。
それらは次に初期のもののいです。
次のいと新年。

「それ」はもう起きる気配がありません。 しかも元旦になったら更に増殖するようです。 何が増えるのか楽しみです。 春スティック君は凧ごときに「おい」呼ばわりされた挙句に、やはり吹き飛ばされています。 俳優は首になったんでしょうか。 「い」は初期型になりました、きっと次世代型「い」が出たので型落ちになってしまったのですね。

最後。

その時、それが眠るとき、それらが何かであるけれどももっと多くの元旦にそれをそれとして多くとしてそれがありますか?
そのために、凧がおい春スティック、新年の劇ましょから吹き飛ばされます。
それらは次に初期のもののいです。
次のいと新年。

…一行目が哲学的過ぎて厳しいですね。 「それ」は寝てるし増殖するし、ありますか?って訊かれてるってことは「それ」があるんだかないんだか、もはや誰にもわからなくなってしまったのでしょう。 春スティック君は、その「あるのかないのかわからないもの」のために飛ばされているらしいです。 いよっ、肉体派俳優っ。 凧に虐げられても負けるな春スティック。 君の雄姿は忘れない。 知り合いだったら転職を勧めるけどね。

この後は文章の構成自体が崩れていきましたので省略します。

しかし春スティック君、吹き飛ばされ過ぎだって…

(2003.12.04)


ここ最近、風邪を引いておりました。 今回の風邪は元凶がはっきりしておりまして、ほたちゃんが感染源です。 他に私の周りでは咳をしたり喉が痛いといってた人はいません、まちがいない。 しかもピークは日曜日でした。 何が楽しゅうて、せっかくの休みに布団の中でグッタリしてなければならなかったのでしょうか。 納得がいきません。

そういうわけで一週間ほど役立たず状態でした。 今も完治ってわけではありませんけど。 咳が頻繁に出るため腹筋が痛いの何の。 寝ていても咳をしているようです。 我ながら器用なこっちゃ。

まあ、この時期に風邪引いてよかったなーと思うこともありました。 掲示板に書きました「阪急電車は茶色か紫か」の賭けが有耶無耶になったことであります。

(2003.12.03)




To Lounge  Index