2003.11のつぶやき To Lounge  Index 


「鍋のシメには普通の麺よりもインスタントラーメンを使ったほうが味がしみておいしいってテレビでやってたよ」と、ほたちゃんが言い出しました。 うちの鍋の場合、キムチ鍋には中華蕎麦と決めているのです。 それを蒸し麺ではなくインスタントラーメンを使うとおいしいそうなのです。 随分あぶらっこそうな気がするんですが「んじゃ試すか」とやってみたところ、想像以上にあぶらっこくてクドい上に粉っぽいというすさまじい物体ができました。 当然、食べきれず捨てました。 どこの誰がおいしいと言ったのかは知りませんが、その人を五流料理人に認定してやります。 食べ物の恨みは怖いんだぞ。

(2003.11.25)


登山事故ニュースを見ていた時のことでございます。 「不謹慎な話なんだけど」と、いきなりほたちゃんが切り出しました。 じゃあ不謹慎な話なんだろうなと思っていたら「山で人が殺されても、かなり不自然な状況じゃない限りバレないんじゃないかなあ」

うーぬ、確かに被害者が死んだ場合は証言する人が加害者しかいないわけですね。 現場検証ってできるんでしょうか。 証言と死体状況に矛盾がないならばれないでしょう。 しかも証言だって「彼が石を踏んづけてバランスを崩して崖を落ちていった」みたいなシンプルなものしかないでしょうし。 崖から落ちたはずなのに火傷している、なら誰でも変だと思います。 でも突き落としておいて「落ちた!」ならバレなさそうです。

これって推理小説でありそうなネタですね。

(2003.11.23)


「『今、保険料を払っても将来もらえない』と言ったわね?」の詰問口調に驚いて顔を上げるとテレビではスーツ姿のお姉さんが大勢の聴衆を前に歩き回っておりました。 なんじゃい、と思って見ていると、お姉さんは一人の今風な青年に詰めより「誰が言ったの?」とまたキッツイ口調で言います。 「誰が言ったの?」重ねて問うお姉さんの勢いに押されてか、青年はおどおどと顔を伏せて「…なんとなく」とささやきました。 お姉さんは勝ち誇ったように聴衆を見回すと「保険料は払えば将来ちゃんともらえるのよ」

何のことはない、国民保険のCMでした。 しかし何とも不愉快なCMであります。 国民保険の未納者は「誰が言ったの?」という質問に「なんとなく」と答えるパープリンしかいないんだ、と言いたいのでしょうか。 (質問と答えがズレとるがな!) 仮に「国民保険の制度は最初から破綻が目に見えていたそうですね。日本の人口は限りなく増えつづけると思った根拠は何ですか。」と問い返せば、お姉さん(=国)が今度はギクシャクと目をそらすでしょうに。 頭の弱そうな青年一人を問い詰めれば、未納者全員が心を入れ替えて保険料を支払いに来ると思っているのでしょうか。

第一、何故保険料を払わない人が増えているかといえば「払えば損をする」と思っているからです。 少なくともCMはそう思ってる人を対象に作成されているのではありませんか。 つまり保険料を払わせたいのであれば、脅すのではなく払えば得ですよとアピールすればよいだけのことなのです。

「キミタチは保険料を払うのは損だと考えているわね? でも今、月に○○円払えば○○歳になったとき毎月○○円をもらえるのよ。 払わなければ一円ももらえないの。 賢いキミタチならトータルで考えたらどちらが得かわかるわよね?」
お姉さんがこう言えば考え直す人も大勢いるのではないかと思うのです。 どうして、そういう具体的で論理的なCMにしなかったんでしょうね。 無論、具体的にした結果が「月に5万円払えば80歳になったとき毎月5千円もらえるのよ」では、どう考えても払う人なんかいませんけどね。

(2003.11.21)


とうとう今年も残すところ50日ばかりとなりました。 「とうとう」というにはちょっとばかり早いかもしれませんが。

先日東急ハンズに行きましたら既に店内はクリスマスムードだったので仰天しました。 いくら何でも早すぎるでしょう。 すれ違った女の子が「あとオーナメント買うの」と言ってたので更にビックリしました。 需要があるのか!

さてこの時期になるとそろそろ来年のカレンダーを買うかどうか考えなければいけません。 自宅の居間用には鼻血が出そうなほどかわいらしい子猫の写真のついたカレンダーを購入しましたが、職場用の卓上カレンダーをどうしようかと悩んでおりました。 営業職などであれば手帳のほうが便利でしょうが、完全デスクワークの私はちょこっとメモもできる小さな卓上カレンダーのほうが重宝します。 ほとんど書き込まない月もあって余白が白いままなのを見るともったいないなあと思うのですが、なければないで不便なのです。

ということで、私の結論は「じゃ、作ればいいやん」となりました。 作りました。 それがこれです。 完全デスクワーク&パソコン必須業務の人には便利じゃないかなあと思うので公開します。 ここ一週間ほどこれで悪戦苦闘しておりました。

しかし多分どこかに同じようなものがあると思うんですよ。 何で探さなかったかといえば「面白そうだから作ってみました」という何とも不純な動機しかありませんです。

(2003.11.11)


東京土産にひよこ饅頭を頂きました。 東京土産といえば東京バナナがおいしゅうございますが、ひよこ饅頭もなかなか昔ながらの風情を醸し出す逸品でございます。

大体この後の展開は読めていらっしゃるでしょう。 そうです、ひよこ饅頭といえば永遠の課題が横たわっています。 「どこから齧るか」、これほど悩むことがありましょうか。

頭から食べようとするとひよこのつぶらな瞳が「食べちゃうの?」と言わんばかりです。 お尻から食べるといつまでも残った瞳が苦痛を訴えているようです。 腹から食べると途中で二つに割れてボロボロこぼれてみっともないです。 皮をペリペリ剥いで北京ダックのように食べるのも行儀がよろしくありません。 ちなみに私は目をつぶって頭から食べますけど。

人形焼も顔を表にして食べると、視線が合ってしまい非常に居心地が悪くなります。 人の頭を齧っているような気分ではないですか。 ぷよまんなら何とかOKですが、キティーちゃんの人形焼はちょっと苦手かもしれません。 普通の笑顔の人形焼はかなり苦手です。

かと言って食べないとカビでカラフルひよこカラフル人形焼になってしまいます。 それはそれでもったいないお化けが出てきます。 どうして東京ではこんな悩ましいものをお土産として売っているのでしょうね。 大阪のトラ焼き(トラ模様のドラ焼き)みたく可愛げのないものにすれば、こちらとしても悩まなくてもいいのに。

(2003.11.04)




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