とある小話より。
○在日6年目になる外国人の夫は「ただいま」「おかえり」が混乱するらしく、 「おかえり!ただいま!」と言って家に入ってくる。
生粋の日本人であるほたちゃんも帰った時「ただいま!おかえり!」ってやりますがどうですかね。 蛇足ながら本人の名誉のために加えておきますと、混乱しているわけじゃなく私と同時帰宅のため「おかえり」と応える人がいないから代わりに言ってるだけだと思いますが。
さらに蛇足ですがやはり純日本人の私の弟が小さかったころ、いつも混乱して玄関先で「ただいま…おかえり…」とブツブツ確認してから「おかえりー!」と入ってきていました。 母や私が散々笑ったため思春期に入ってからは帰宅の挨拶をしなくなりました。 弟よごめんね、本当に面白かったんだもの。
(2003.09.20)
今更ですが阪神優勝めでたいことでございます。 なんでも海外の新聞にまで掲載されたらしいですね。 他の球団が優勝してもそんなことはないのに、阪神が優勝すると気分だけでなく実際に経済効果があるそうです。
さて阪神優勝といえばセットで語られるのが道頓堀ダイブでございます。 18年前よりは綺麗になったとはいえ道頓堀はヘドロの代名詞です。 噂によれば廃車も沈んでいるとか、汚れが半端でないところのようです。 そんな水なぞ指先についただけでも、ひ弱な私は10年くらい寝込みそうですが。
賛否両論ある道頓堀ダイブですが、健康のためにはお世辞にもよいとはいえません。 飛び込む人の自己責任とはいえ、ついその場の雰囲気に流されてしまう人もいるでしょう。 そこでですね、戎橋の下あたりに死体状態のマネキンでも浮かべておけばいかがでしょう。 胴体部には蛍光色で大きく『堀に飛び込んだ結果こうなることもあります。お覚悟ください』とでも大きく書いておけばよいのではありませんか。 それでも警告に納得した人が飛び込んでヘドロまみれになっても問題はないでしょう。
煙草だって箱の横に小さく「健康のため吸いすぎには注意しましょう」と警告してくれています。 興奮しすぎのアホな道頓堀ダイバーにもちょろっと警告する人がいても悪くないのでは、と思った次第です。
(2003.09.18)
現在の住居に引っ越して早二年が過ぎようとしています。 しかしお恥ずかしい話ですが、未だにダンボールが点在しております。 大量の書籍、CD、DVDなどの趣味のものや日ごろ使わない雑貨などが箱に入ったまま放置されていたわけです。 「そのうち片付けなきゃね」と言いつつ、だらだらと時は過ぎるばかりでした。 そんな私たちを神様が見るに見かねたのでしょうか、先日「消防設備のチェックのため、全戸の全室に人が入ります。押入れの中も見ますのでよろしくねん」との通知が大家さんから来たのです。
ということで、私たち二人で大掃除でもそんなに気合を入れないだろうというくらいの根性を発揮いたしまして土日でせっせと片付けをした次第です。 おかげで足の踏み場もなかった本ルームは人一人がブレイクダンスを踊れるほどには片付き、ほたちゃんの独身時代の埋蔵金ならぬ一円玉五円玉貯金は発掘され、大量の箱と緩衝材が排出されることとなりました。 今年の煤払いは楽になりそうです。
ちなみに大掃除はうちだけかと思っていましたが、ごみの日に大量のダンボールや雑誌が捨てられていたところを見ると仲間は大勢いたようです。 思わず「ひっとりじゃない〜、一人じゃない〜」とCMソングを口ずさんでしまいました。(何のCMだろう?)
(2003.09.11)
小豆島に行ってまいりました。 もともとは「ほたちゃんの友達の奥様・彼女」「ほたちゃんの友達の奥様の同窓生」という間に二人三人経由した関係ですが、今では中継をぶっちぎって直接仲良くしております。 おかげでおいしいものやおしゃべりをを思う存分堪能しました。 笑いすぎて、後で鏡を見たら口の周りに皺がくっきりついていました。 ちと年齢を感じて鬱です。
さてこの中で、ほたちゃんの友達の奥様がいます。 彼女は以前「トラックの真中の席に座った人はヘルメット着用義務がある」の理由をもっともらしく作り上げた人です。 この彼女、先日みんなで海水浴に行ったとき運転手をしてくれました。 二台に分乗したのですが、一台は彼女運転する人運び用ワンボックスカー、もう一台が我が家の荷物運び用サーフ(運転手はほたちゃん)でした。 私もそのワンボックスに乗っていたのですが、高速で前にいたサーフを「抜いちゃえ抜いちゃえ」とけしかけたのです。 彼女もその気になってアクセルを踏み込み、サーフを抜きました。 そしたら速攻サーフは私たちの車を抜き返したのです。 彼女は「ほたる君たらムキになってるー」と笑っていました。
ところがあとで彼女はだんな様(サーフに乗っていた)から怒られた、というのです。 「?」ですね。 「何で????」と訊きますと、彼女が答えて曰く「『お前がサーフを抜かした途端、ほたるは無口になってアクセルを踏んだ。あいつに火をつけるような真似はするな』だって」。 そりゃだんな様もさぞかし怖かったことでしょう。 しかも助手席に座っていたらしいのです。 お気の毒です。 私としては時速**0kmを出していないほたちゃんは火がついていないと思っていますが。(慣れって怖い…)
(2003.09.02)