怖い話は好きだけど嫌い…の気持ちはわかっていただけるでしょうか。 先日もそういった怖い話をまとめたサイトを見つけまして、つい読みふけってしまいました。 浴槽の蓋を開けると恨めしそうな女の首が浮いていてギロッとこっちを睨んだとか、背筋ゾーッな話が満載でした。 これがまた一人で風呂に入っていると思い出してしまうんですな。 そんなときに限ってシャワーヘッドからたまってた水がぽたぽたっとこぼれてきて必要以上にビクッとなります。 楽しいはずのバスタイムが肝試しになってしまいます。
そんな小心者の私が本日体験したビクッな話を一つ。
職場で御不浄に行ったときのことです。 今の職場は工場の中にあるため個室の数や手を洗うスペースはかなりの数です。 工場の休憩時間にさえかぶらなければ無駄なくらいガランとしています。 もちろんどこに入っても構わないのですが、なんとなくいつも入る個室、いつも手を洗う蛇口というものが決まってきます。 この時も人がいなかったにも関わらず、私はいつもの個室で済ませるものを済ましていつもの蛇口で手を洗いました。 ふと顔を上げると鏡があるのですが、そこに女性の後姿が映っているのです。 私は肩越しに振り返りましたが、そこには蛇口と鏡が並んでいるだけで女性の姿など影も形もありません。 鏡にはやはり女性の後姿が映っているというのに…
とうとう幽霊をこの目で見たのです。 私も霊能者の素質があるのでしょうか。 しかし昼日中から出現されるとあまり恐怖を感じません。 ましてや後姿を見せられても何を訴えたいのか見当もつかないではないですか。 まあ下手にこっちを向いて恨めしそうな顔をされても困るんですけど。
ところでこの女性は結局何なんだ、と思ったのですが手前を見るとその幽霊の実物がいたのであります。 両方の壁際と中央に衝立があってその裏表に手を洗うスペースがずらっと並んでいます。 つまり上から見ると三の字になっているわけですね。 大浴場のシャワーの配置にもよくあるタイプです。 私はこの三の字の真中の線の右端で手を洗っていました。 振り返ると下の線に相当する部分が見える状態です。 で、幽霊の実物がいたのは上の線の右端でした。 幽霊さんは手を洗っていらっしゃったのです。 というか、幽霊ではなくて普通の人のようです。 その人が私の背後の鏡に映って、その虚像が私の前にある鏡に映った、というのが真相でした。 (振り向いたときの角度が悪かったせいか、虚像の映った鏡は見えなかったのです)
幽霊の正体見たりただの人。やれやれ。
(2003.07.31)
マイパソコンを買い換えました。 それまで使っていたノートのファンの部分が異様に熱を持つようになってきたのでそろそろ買い替え時かなと思ったわけです。 先代ノートはDELLで買ったものでした。 思い起こせばふる2閣下の質問掲示板で「ハイスペックで安いノートパソコンを教えてください」と相談したところ、ダコタさんがDELLを勧めてくださったんでしたっけ。 スペック的には未だに問題がなく『ぽち』と命名して可愛がっていますが、そういうことで買い替えを決断しました。
最初はまたDELLにしようと思ったのですが、DELLはほとんどのマシンがXPをプリインストールされています。 DELLで2000が入ってるマシンもあったのですがスペックはやや低いものばかりだったのです。 好みの問題ですが私は2000のほうが好きなのでかなり悩みました。 そしたらほたちゃんがDOSパラのサイトでOSインストールなしのマシンを見つけたのでそちらを買うことに決めました。
週末には物が届きました。 ちなみに命名『とら』、ちょうど点いてたTVで阪神がボロ勝ちしていたからです。 その後はポチからのデータ移行をぽつぽつやっていますが、メールソフトとブラウザのデータを移行したあたりで気が抜けてしまいまして進捗ははかばかしくありません。 まーほたちゃんも一年以上前に買い換えたマシンへのデータ移行が終わっていませんしね。 夫婦そろってグータラです。
(2003.07.29)
とうとう私の携帯にも来ました、督促メールが。 要約すれば「うちのサイト使っただろ。未払い料金があるぞ。委託会社にさっさと払わんとクレジットカード止めたるぞコラ」という事を「です・ます」調で書いています。 少し前にニュースになったような二番煎じ三番煎じの詐欺手法をアレンジなしに使うだけあって、突込みどころ満載のバカメールに仕上がっています。
まず基本のきの字である誰に宛てたメールかが書かれていません。 冒頭の「○○様」というアレですね。 「心当たりのない方はお問い合わせください」もなし。 メールアドレスの誤記などは絶対にありえないという自信がみなぎっていますね。 そんなノウハウ持ってるならサイト運営より特許申請でもやって他の大手にシステムを売りに行きなはれ。 儲かるぞー。
そして「当社管理サイトを使用した云々」とあるのですが、その「当社」の名前やサイトのURLが一切書かれていません。 あるのは催促を委託したという業者の名前住所電話番号ばかりです。 思わずネットにさらしたくなりますね。 電話番号があるからといって問い合わせをしても埒はあかないでしょう。 「うちは委託されただけ。とにかく払え」としか返ってこないのは目に見えています。
請求金額は28,525円、細かくて妙に中途半端です。 この中途半端さでリアリティを醸し出そうとしているのでしょうか。 無駄な努力ですけど。 更に支払期限は「メール受信日の翌日午後三時」。 なんですかね、その曖昧な言い方は。 明確に「何月何日」と指定できないわけでもあるのでしょうか、是非襟首をつかみあげてお尋ねしたいものです。
まー、これだけ散々ボロクソけなし発言ができるのも日ごろの素行のおかげなんですけどね。 出会い系を始めとする有料怪しげサイトには一切近寄ったことがないわけです。 というか、携帯で使うのは天気予報と知り合いのサイトだけなんですよ。 おかげで即座にDoCoMoにチクッて終わりです。 でも日ごろ携帯でネットしまくっている人の場合、怪しげなサイトを見てなくてもドキッとするかもしれませんね。 ご用心あれ。
(2003.07.22)
夫婦の会話。R指定かな。
麒麟「セックスレス夫婦って奥さんが拒否してるならいいけど、旦那さんが拒否してるとこは大変だろうね」
ほたる「なんで?」
「だって男の人は風俗があるけど女の人はないじゃん」
「最近は出会い系があるっしょ」
「あ、そっかあ。でも出会い系って割り切った人にあたればいいけど、大人の付き合いができない人にあたっちゃうと悲惨じゃない?当たり外れが大きいよね」
「まあ、色々ニュースになってるねえ」
「ね。刺したり刺されたりって」
「うん」
「まさに『さしつさされつ』ってやつだねっ」
「うむ。さすのはアソコだけにしとけってことだな」
「…」
ナンデソウ下ねたデマトメルカナ?(そういうネタを振った私も私だけど)(2003.07.16)
仲間内で毎年恒例のキャンプに行ってきました。 出発直前まで天気予報とにらめっこで、なんと降水確率70%。 一抹の不安を抱えつつ集合場所に行けば、晴天とは行かないまでも何とか天気はもちそうです。 聞けばテルテル坊主を作った人がいたとのこと、迷信だと馬鹿にしていましたが意外に効き目があるようです。(笑)
参加予定は十人でしたが三人のキャンセルが入ってしまいメンバーは男四人女三人の七人に。 それじゃってんで二台で分乗する予定を急遽変更して一台に荷物と人をまとめて押し込みました。 ちと窮屈でしたが出発してすぐカラオケ大会が始まり、それが盛り上がること盛り上がること。 一台にまとまって大正解でした。 一般道を走っているときに対向車から胡乱な視線を向けられましたが。(そんなに変ですか?)
目的地は帝釈峡の休暇村、到着してすぐ昼食の用意が始まりました。 メニューは定番のカレーです。 火をおこす係と調理の係と昼寝係に分かれました。 「ニンジンは食べない」と公言するほたちゃんのためにニンジンを一本すりおろして入れました。 何で大人しかいないキャンプで子供の好き嫌い対策みたいなことまでせにゃいかんのだ。 後は炊くだけ煮込むだけ、の状態になったところでビールで乾杯。 カレーも上出来で余さずみんなの胃に納まりました。
食後の腹ごなしかつメインイベントはテニス。 でも一人だけ体力限界の人が外れて六人になりました。 最初のうちは適当に打ち合っていたのですが、基本がわからないということでまずは経験者によるテニス教室が始まりました。 六人のうち三人がテニス初心者だったのですが、うち二名はスポーツ大好き人間なので飲み込みも早く後半にはちゃんと形になった試合をこなせるほどでした。 最後の一名って自他とも認める運動音痴の私のことなんですけどね。(笑) おとなしく試合を見ていましたとも。
テニスを少し早めに切り上げたところでポツポツと雨が降り出しました。 テルテル坊主のご利益もここまでのようです。 夕食はログキャビンでの室内バーベキューになりましたが、それはそれで虫の心配をしなくていいのでラッキー。 準備はサボる腹積もりだったのですが、ご指名を受けて台所で色々しているとサボるタイミングがなくなってしまいました。 夕食は本来十人前だったものなのでボリュームいっぱいでした。 満足するまで食べまくった後は「後片付けよろしく」宣言。 男性陣も「準備はやってなかったから後片付けをするよ」とあっさり快諾、フットワークの軽い人たちで助かります。 女性三人で別室でジェンガをして盛り上がっていました。
その後は縁側で花火を堪能、網戸しか閉めてなかったのでキャビンの中まで煙が入ってきてしまいました。 ぬかった。 そして差し入れのケーキをいただき、差し入れてくれた人(キャンプ不参加)にケーキの写真を添付して全員でいっせいにいただきますメールとごちそうさまメールをしました。 一歩間違えれば嫌がらせになってしまうのですが、幸い「こんな大勢から一度にメールきたの初めて」と非常におっとりしたコメントを返してもらいました。 そんな怒られそうなことしなきゃいいじゃんと突っ込まれそうですが、やりたいんですすいません。
一日のシメはゲームで、ジェンガを崩すと罰としてヘネシーのコニャックを飲み干さなくてはいけませんでした。 飲み干すといってもコップに1mmほどの量です。 ソーダ割も可でしたが、私はストレートでくいっといってみました。(ええ、崩しましたとも) 喉が焼けるような感覚があったのですが香りがよくて、罰ゲームにはもったいない逸品でした。 でも安いウオッカとか持ってこられたほうが困ったでしょうから、まあいいや。 一時を過ぎる頃に翌日は七時起床ということを確認してみんなでバタンキューとなりました。 男性二人は深夜の散歩に出て行ったらしいのですが…タフだなあ。
翌日目を覚ましたら八時でした。 しょっぱなから予定が狂ってます。 しかも七時起床の言い出しっぺが寝坊していました。 気持ちはわかりますが。
ご飯と味噌汁と適当なもので朝食をいただいて、ばたばたと片づけをしてチェックアウト。 滝のように雨が降る中、車中から帝釈峡をチラリと拝んで家に帰りました。
翌日、へろへろ〜で出勤したのは言うまでもありません。
(2003.07.15)
ミルクティを作るときにカップにまずミルクを注ぐか紅茶を注ぐかという英国を二部する論争に結論が出たのだそうです。 それによると冷たいミルクをまず注いでから温かい紅茶を注げば、ミルクの成分が壊れることなくおいしいミルクティが出来上がるのだとか。 えらくぬるいミルクティになりますが、猫舌さんには特に朗報でしょう。 舌をやけどしそうなミルクティを好む私にはやや物足りませんが、フウフウと冷ましながら飲む紅茶より香りがよく味わいがあるのは確かです。 しかしこの結論はコーヒーにも適用されるのでしょうか。 コーヒー党の方に是非試していただきたいものです。
(2003.07.01)