某サイトの掲示板で、とある社員食堂は不味いという話が出てきました。 そこで槍玉に上がっていたところは私も何度もお世話になったところです。 関東という土地柄もあってか、かなり醤油辛くはありましたが「まあこんなもんかいな」ってとこです。 文句をつけようと思えばいくらでもありますが、値段を見ると仕方ないなと諦めもつきます。 社員食堂ってこんなものだと思っていました。
…でもそれは間違っていました。 世の中は広いんですよ、社員食堂もいろいろあるんです。
その1:値段が高い。
私の中で社員食堂の定義は「安くて早い」でした。 どこぞの牛丼屋を彷彿とさせますね。 ですが、その社員食堂は市価と大して変わりません。 これで味も一般と変わらなければ文句はないのですが、残念ながら味は社員食堂です。 どう考えても割に合いません。 「じゃあ、外に出ればいいじゃん」と言われるでしょうが、外は何もありません。 歩いて五分くらいのところに酒屋がありますが、私たちが求めるのは食事処です。 酒もなかなか捨てがたいのですが、昼間からそんなものを飲んだ日にはもれなく懲戒免職になってしまいますね。その2:放置プレイ。
ある社員食堂はとても安いです。 社員食堂の王道です、もちろん味は期待せずにいただきました。 でも冷めているんです。 おかずは全部冷えていて、猫舌の人も安心です。 そこは昼休みが部署によってずれていて、11時45分、12時、12時15分の三グループがいます。 でも全部11時45分にあわせて提供されるため、12時15分に行くと見事に冷めたものしか戴けないのです。 もちろん早い者勝ちですので売り切れもあります。 サンドイッチのパンなどはカチカチに乾ききっています。 私は三番目のグループなので、食堂に向かうときには目当てのものが売り切れないよういつもお祈りしています。 ついでに味がありません。 美味しいとか不味いとか以前に味がしないのです。 私も白湯のような味噌汁というものを生まれて初めて食しました。 念のため書き添えておきますと、私は薄味大好き関西人です。 味噌汁も薄いほうが好きです。 でも白湯(もしくは味噌汁の洗い汁)は勘弁してください。 贅沢を言うつもりはありませんが『食べることは生きること』なんてスローガンを掲げている食堂なんですよ、そこ。 そんなご大層なことを言う前に味噌をもう少し増やしてほしいものです。 ついでに定食には野菜をつけなきゃ、社員さんが死んでしまいますよ? ここも周囲はのどかな田舎で選択肢はありません。その3:矛盾。
一般的な社員食堂の定義は「社員が使う食堂」ですね。 でも社員が使わない食堂というものが存在するのです。 非常に矛盾した存在ですね。 なぜ使わないかというと「不味いから」なのです。 ここは街中にある事業所なので、選択肢は他にあります。 昼休みのチャイムが鳴ると社員さんは一斉にゾロゾロと外に出て行きます。 近所のほか弁屋や一般食堂が代理の社員食堂となっています。 そこまで利用者がいないのに何も対策を打たない食堂というのもかなり不思議な存在です。 閉鎖するなり、値上げして質を上げるなり、方法はあると思うのですが。こういうところが本当にあるんですよ。 広い食堂で温かいご飯と味噌汁と程よく野菜の添えられたおかずを食べられるってことは恵まれていたと今になって思います。
(2002.09.27)
小説家の鮎川哲也氏が死去なさったとのことで、随分驚きました。 この人の小説はあまり好きではありませんでした。 時代背景がかなり現れていて、それが全体的に古くさい印象を受けて読みづらかったので…。 でも私はアンソロジストとしてのセンスを非常に気に入っていました。 (何だか偉そうな言い方になってしまいましたが) 若手や埋もれてしまっていた奇才を発掘することにかけてはすごい才能をお持ちだったと思います。
少し前に編集業からも引退なさったと知って「寂しいなあ」と残念に思っていたのですが、 まさかこんな早くに訃報を目にするとは思ってもいませんでした。 言いようのない喪失感に襲われる、とはまさに今の私の状態です。 本当に何と言っていいのかわかりません。
謹んで鮎川氏のご冥福をお祈り申し上げます。
(2002.09.26)
大阪に行って来ました、飲み会のためだけに! しかもオールナイトです。 始発の新幹線初体験までしましたよ。
大阪は久しぶりですが、あの猥雑さはいいです。 まさにアジアンダウンタウンって感じで。 人もうんざりするほど溢れていましたが、これがまた何だかホッとしたり。 毎日じゃゲンナリするかもしれませんけどね。
オールナイトカラオケを終えて外に出ると、嘘のように人はいなかったです。 道路はあちこちにゴミが捨ててあって、たまに客引きのおにーさんがやる気なさそうに立っていました。 早朝なのに空気は湿っぽくて全然爽やかでないのです。 でもそういうところがまた魅力なんでしょうね。 ハードなスケジュールでしたがいろんな意味で楽しい一晩でした。 (もちろん飲み会や語らいもすっごい楽しかったですよ〜)
(2002.09.22)
親子でテレビを見ているとき、ちょーっと気まずくなるときがありませんか? そう、あのシーンですね。 ヒーローとヒロインがちうーとしながら、ベッドや床に倒れ込んでニャンニャンニャン。 私はほたちゃんと見てても居心地悪さを感じてますが…。 でもやはり何となく期待してしまいませんか? 私も期待してしまったんですよ。 いえ、ベッドシーンじゃなくって交尾シーン。 動物同士のベッドシーンが繰り広げられるってんで、ワクワクと画面に見入りました。
…ごめんなさい、ワニの交尾に色っぽさを求めた私が間違っておりました。
ってゆーか、怖い…(2002.09.09)
W杯が終わってもカーン君への思慕は絶ちがたく、 バイエルン・ミュンヘン(カーン君の所属チーム)の名を聞くとついテレビに見入ってしまう今日この頃です。 ついでにバナナで挑発されるところも見れないかなあと思ってしまうあたりが、にわかファンの限界ですね。
さて私はドイツ旅行以来ビール星人になりまして、 飲み会があると日頃発泡酒しか飲まない鬱憤を晴らすがごとくウハウハになります。 「麒麟さんもカクテルかジュースにしますか?」とおっしゃってくださる好意も無にして飲みます。 (酒量は大したものではないですよ、念のため) けれど先日の飲み会のあと、英語のドキュメントを和訳しなければいけないのに英和辞典や和訳ツールを使えない、という『夢』を見てしまいました。 とってもうなされました。 起きたら身体中冷や汗でベットリしていました。 やはり飲み過ぎがよろしくなかったのでしょうか。 飲む量をもっと控えなきゃだめかな…とほほ。
(2002.09.04)
三ヶ月もたってからで間抜けな話なんですが、W杯について思ったことをチョロリと。 もともとはサッカー自体ちょびっとしか興味がありませんでした。 四年前のフランス大会なんて一回も見ませんでしたし。(まあ放送が夜中だったせいもありますが) そんな私が今回の日韓大会をあらかた見ました。おおすげぇ。 …チャンネル権がなかっただけですけどね。
でも仮に野球のW杯があっても私は見なかったと思うんですよ。 テレビ放送に限って言えばサッカーはあまり興味がない、でも野球はかなり積極的に嫌いなのです。 何でかなあと不思議だったのですが、思い起こすに野球中継ってムカつくんですよ。 何がといえば、あの延長って制度が。 たま〜に見たい番組があってもその前に野球があるといつ始まるのかわからなくなります。 ビデオに撮ろうと思ったらプラス三十分余計に予約しなくてはいけません。 しかもいつの間にやら一時間延長って局まであるし。
結局幼いころからのトラウマってやつですか?(誤用のような気が…) これのせいで『野球(中継)嫌い』になってしまったわけです。 それさえなければ野球も『大して関心のない』層にいたでしょうに。
ところで素朴な疑問なんですけど、野球ってそんなに視聴率いいんですかねえ。 一時間延長してモトが取れるほど? NHKで放送しても皆が喜ぶほど? なーんか釈然としませんなあ。 ところでNHKさん、野球中継でチーム名を映すときはモザイクとか塗りつぶしをしなくてはいけないのでは?
(2002.09.04)