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・girls from italiaのアルバムがついに発表! ・リリース予定作品が増えました! (O-ne、シンガポールケイン、SoFkay、groundcover、my pal foot foot、etc...) 年末から翌年ぐらいまでリリースラッシュが続く予定です。 ・Flange House(スタジオ)、評判良いです。 外部レーベルからのレコーディングの予定も入っています。 これからもその噂は拡がることでしょう。 ・そろそろ本格的に攻撃を開始します。 というか、だれがインディーをベンチャービジネスと勘違いしたんだろうか。 |
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・GLOPTIN ・girls from italia ますますエッジが効いて、ソリッドなサウンドになってきました。 まだまだ変化していきます。 そして拡がります。 唯一無比でありながらも、ギターバンドの魅力を発揮できることでしょう。 ・シンガポールケイン アルバムに向けての準備が進みつつあります。 サウンドの方はいよいよ贅肉もなくなり、ゆるぎないものとなってきました。 そろそろ、ただのストレンジバンドではないことに気付く人も増えてきたみたいです。 ・犬風 平成のブルースマンの名にふさわしくなってきました。もちろん狭義のブルースではないですが。 年末には、もはや世紀末でしかみることが不可能と思われたベガポップが演奏する犬風が見れます! ・パパライオン いろいろな時期を越え、自分達の音を探しているかのようなパパライオン。 ますます目が離せません。 トロッコバスも順調に運行中! ・HAIRHOLE BURNERS 12弦ギターの魅力を、繊細な方向ではなく豪快なところで見せつけてくれます。 アレンジが変わりつつある今日この頃、このアレンジの完成が楽しみです。 西荻ワッツの隠れキャラ! ・O-ne 今まさにレコーディング中! 完成を楽しみにしていて下さい! 期待は裏切らない完成度です! ・SoFkay こちらも只今レコーディング中。 今まさに成長期の彼らがどう成長するかがすごく楽しみです。 Flange Houseのダークホース的な存在感も素敵。 爽やかでありながらも毒のある雑種な感じがラブリー。 ・gloundcover. ライブでは神憑りなステージングで圧倒するが、いたって好青年集団。 この神憑りな音の怪物を録音しようとするんだから、Flange Houseもおそろしい。 完成は素晴らしいに決まっているじゃないですか。 ・my pal foot foot* 原石は間違いなく磨かれている。 風景を音にし、あふれでる気持ちは音からにじみ出る。 あくまでも自然体なところが、とても心強くもある。 録音も順調です。 |
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