もどる

切手で見る名画

Marc Chagall

シャガール































目次に戻る     トップページに戻る
マルク・シャガール(Marc CHAGALL) 1887-1985年

シャガールはロシア帝国末期、ヴィテヴスク(現在ベラルーシ共和国)のユダヤ人居住区に生まれました。
父親は鰊倉庫で働く労働者、母親は食料品店を切り盛りする厳格なユダヤ教の信者でした。近所には
祖父母が住み、兄弟は8人という大家族のなかで、白ロシアの風土と東方ユダヤ文化を吸収して
育ちます。少年のころから、シャガールは画家や詩人にあこがれ、近所の様子や身のまわりの
出来事を注意深く観察するようになります。食料品店や肉屋、行き交う巡査、行商人、家の
まわりで飼われていた牛や山羊などの家畜たち…。このような日常的な風景が、後の作品
の題材として登場していきます。サンクトペテルブルクに移り、フランスをはじめとする
新しい芸術の潮流に触れたシャガールは、23歳の時、パリに出て、少年時代から
芽生えていた画才が開花いたします


左の画像は代表作「白い衿のベラ」
1917年油彩(149o×72o)

趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
投票(クリック)してお帰りください