許可を得てスケッチさせて頂きました
 向 山 庭 園
       豊島園駅からそれほどと遠くない住宅地の中に、
       ヒツソリト緑に囲まれて、佇む小さな日本庭園でした


 浜口内閣の頃、江木鉄道大臣の邸宅であったとされる邸宅地でもあり、昭和55年に向山庭園として、開園されたものである。敷地は、2613.64uあり、純日本風の建物と茶室、池を有する日本式庭園となっている。純日本風の建物から茶室にかけては、勾配があり、土留めの石垣は、お城の石垣を想像させる。と、いっても、豊島氏が勢力を広げたのは14世紀半ばなので土塁の類だったかも知れない。石垣の有る園路の脇には、石橋を渡したひょうたん型の池と、茶室があり、涼しげな感じのする空間である。
向山庭園の近隣は、昭和53年に練馬区で、初めてみどりの保全モデル地区1号に指定された閑静な住宅街で、すぐ傍に遊園地があるとは思えない程、静かな場所でもある。そのためか、しばしば、茶会や連珠の試合なども行われている。純日本風の建物の施設を利用する際には、前もって予約が必要ですが、庭園内を散策するのは、入り口の受け付けに、声をかけると無料で入園できます。


  午前9時から午後9時30分 庭園散策は午後5時迄 
休園日12月29日から1月3日年末、年始
入園料は無料でした。

東京都練馬区向山3−1−21

向山庭園の地図

■交通
西武豊島線「豊島園」駅下車徒歩2分  
都営大江戸線「豊島園」駅下車徒歩4分
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向山庭園