一景 石舞台

蘇我馬子の墓と言う説がある、まさに巨大な飛鳥のシンボル。これが墓であったのであれば、おそらく土で覆われていたと思われるが、こんなんな形で露出している謎も叉飛鳥のロマンなのでしょう。古代から現代までそれぞれの時代にはどんな佇まいでここにあったのか?ふと大きな石を触りたくなりました。
           <近鉄橿原神宮駅から奈交バス石舞台下車>

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ご参考

 石舞台 について

蘇我馬子の墓であると言う説で知られている。長さ19メートルあまり、高さ7.7メートル、重さ推定75トンの巨大な横穴式石室古墳の遺跡でまさに飛鳥を代表するシンボルである。当然古代人の墓であるとすれば、もともと土に覆われていたのであろうが、このように石室だけが剥き出しになっているのはどう言うことか、飛鳥のロマンであろう。石舞台と言う名前の由来も諸説あるようだが、月夜に狐が美女に化けてこの上で踊ったと言うことが、舞台と名のついた伝説であるとのことである。