番外 四十景  天の香具山とレンゲ 

天の香具山とレンゲ畑
この山ほど万葉集にポピュラーな名前として出てくる山は少ないのではないでしょうか、それはこの山の姿がいかにも優しく明日香の地と周りの風景に溶け込んでいて、飛鳥人の一番身近な心の山であったからではないかと思うのです。山自体は正確には“丘”と言った方が良いほどの低い山ではあるがこの山の中に入ると、今も当時を偲ぶことが出来るような“木々の立ち姿”“小道のうねり”“木漏れ日の明暗”“小鳥の鳴き声”などで万葉の時代にタイムスリップ出来るのが不思議である。
(近鉄大福駅から徒歩15分)

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