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番外 その39  大和郡山城跡

大和郡山城跡
  大和盆地、矢田丘陵の南東の開けた所に大和郡山の城跡がある。  城跡には、復元された月見櫓など数棟の建物
があるが、羽柴秀長が筒井順慶に築城させた当時の勇姿は、思いめぐらせるしか術なく、その面影はない。
 現存する堀を見る限り城はそんなに大きいというほどの城ではなかったが、私は苔むす石垣の風情を見るにつけ、この城は
ある意味歴史の表舞台にこそ出て来なかったかも知れないが、豊臣とうブラントの力により大和と言う地方を守り、奈良と言う
1300年の歴史の中で、奈良らしく中世文化の醸成にその場を提供し、「(武士)モノノフ」という奈良には珍しい風景を感じる
ことが出きる時期、場所を残してくれた所だろうと思います。
 現在の郡山城の中には郡山高校、県立図書館、市民会館、柳沢神社などがあり、桜の季節は花見の人出で賑います。
        
        
 「菜の花の 中に城あり 郡山」 (句 許六)
                                                         (近鉄大和郡山駅から徒歩五分で追手門)

1景から33景まで 34景から66景まで 67景から100景まで 百景以降 
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