もどる

番外 その38  興福寺(東金堂と五重塔)

興福寺東金堂と五重塔
  興福寺の東金堂と五重塔は古都奈良を象徴する国宝です。私はこの二つの国宝の間を抜けて高校に通っていました、その当時私にとってそれが当たり前であったので、何の不思議も無く、特別な事ではないと「なら町」を歩くが如く普通に歩いていていました。   奈良を離れた今、思えばなんと贅沢な通学路であったのだろうと、振り返っています。
  藤原不比等の娘と言われている光明皇后の創建(天平2年(730))のこの国宝、興福寺を代表する建築ですが、私は奈良のこのような国宝が厳重な柵の中に遠ざけられていのではなく、通りすがりの者でも間じかに拝観できる親しみ易さが好きであります、それた゜け奈良は国宝が当たり前のように存在していると言う事なのでしょう。
  興福寺の国宝は建築だけではありません、近年「阿修羅像」は東京上野へのご出張などで人気になりましたが、私は阿修羅像は仏像の中の仏像ではないかと思っています、あのお顔を見ていると心の中を全て見透かれているようで、自分を見つめ直す事ができるようです、奈良に帰った時は必ず興福寺国宝館にお会いに行く事にしています。
 
    十六景 南円堂を見てみる
   興福寺阿修羅像
阿修羅像
トップページへ         番外の目次へ
芸術系ランキング
投票(クリック)してお帰り下さい
趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
投票(クリック)してお帰りください