もどる 祝!平城遷都13001年

番外 その37  春日大社南門

 飛鳥から奈良に都を遷都し、今年(2010年)で1300年になりますが、都の護り社の意味もあったのだろう、藤原氏が
天平勝宝八年(756)に氏神として祀ったとも言われているのが、この春日大社である。
 この絵の南門も含めてお社の姿はご存知のように、、いわゆる「春日造り」と云われる、それまでの大陸からの寺院建築
とは違う純粋な日本的建築様式で、全国の春日神社は勿論、多くの神社の建築に使われている様式であるようです。
 自分の個人的な想いは、生まれ育ったのがこの近くの高畑町であった事でもあり、子供の頃から時には普段遊びの場でも
あり、殊に正月には父に連れられて毎年欠かすことなく初詣に来た事が、懐かしく思い出される。
 奈良は日本の文化のルーツでもありますが、それは、この春日大社と南都七大寺(東大寺、興福寺、薬師寺、元興寺、
大安寺、西大寺、法隆寺、唐招提寺.)と云われる大寺の、寺と神社の思想や、祭りごとなどの行事がベースになってると云っても
過言ではないと、思っています。
 奈良公園のから、ご神体といわれる春日山に向かって参道を進み、この「南門」に着くと、75歳になった今でもおのずと
気持ちが引き締まる。

春日大社の「砂ずりの藤」
奈良春日神社の「砂ずりの藤」
春日の砂ずりの藤
藤原氏に因む藤の花



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