もどる 祝!平城遷都13001年

番外 その35  海龍王寺 中門(法華寺北町)


  2010年平成二十二年は平城遷都1300年の記念の年で、奈良は賑わっていますが、あまりお祭騒ぎが好きでない私、そして、
奈良の町もお祭騒ぎが似合わないまちですので、遷都祭が始まるのに先立ち、三月に行って来ました、西大寺から法華寺まで歩き、
光明皇后縁のこの古刹の雰囲気に浸ってきました。本当に奈良らしいひっそりとして、静かな古刹です。
  この海龍王寺は、法華寺と同じ光明皇后の建立で、僧玄ムが住んだ小さな寺で、平城京の東北隅にあり、「隅寺」等と云われ
ていた事もあつたと聞きます、現在残っている西金堂は、何度も改修はされているものの、天平の建築で、屋根が切り妻造り、小じんまり
と安定した建物で、堂内に天平時代の小五重塔を安置されている。 私は必見の宝物だと思います。
境内には会津八一の歌碑があり、「しぐれのあめ いたくなふりそ こんだうのはしらのまそほ かべにながれむ 」が印象的でした。

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