もどる 祝!平城遷都13001年

番外 その34  復元大極殿 (平城京跡)

平城遷都1300年に復元された大極殿
 飛鳥の藤原京から奈良平城京へ遷都されて、今年(2010年)で1300年を迎えて奈良では「遷都1300年」記念の催しや祭が沢山行われ、久し振りに奈良は賑わっているようです。
 平城京跡の発掘が本格的に始まったのは戦後の事であるが、一部民間地である事もあり、広大な跡地に復元された建物は、ほんの一部であり、敷地跡はまだまだ所謂更地の広場でありますか、平成十年に復元された朱雀門が有名ですが、今年(2010年)に、この「大極殿」が遷都1300年の記念の年に復元完成したものです。
 天皇政治の中心であったこの建物は天皇の鎮座場所で「皇居」「永田町」「霞ヶ関」のような建物でもあったのでしょう。
復元工事には巨大な檜材などの調達から始まり約十年を要したとの事ですが、私が一番関心強いのが青龍、朱雀、白虎、玄武 の四神を大極殿の中の四面上部の白壁に奈良在住の上村 淳之画伯(上村松園の孫、上村松篁の子供)が描いている事であります、日本画家として今後何千年と残るこの文化財に自らの筆で描いた作品が残る栄誉を得られた事をお祝いしたいものです。
今年の「奈良遷都1300年」の記念切手
(2010.4.22)


「大極殿と蹴鞠に桜」
地方自治法制定60周年記念切手
 2010.2.8
50年前の「奈良遷都1250年」の時の記念切手(1960)
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平城京跡と朱雀門
第百六景の「平城宮跡」のページへ(朱雀門を内側から)
朱雀門
第九十四景の「朱雀門」のページへ(朱雀門を外側から)

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復旧直前の大極殿(2010.3.22)
復旧直前の大極殿(2010.3.22)