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番外 その33  法隆寺 中門

法隆寺南門
 私はこの法隆寺を訪れると必ず思い出すことがあります。まだ子供の頃の1949年の1月26日の事、学校の前を朝から消防車が沢山けたたましく行き交うのを、子供たちは感じていましたが、先生から「法隆寺の壁画が焼けている」との事を聞き、法隆寺の金堂の壁画がどんなものかを教わり、子供ながら「大変なことになったのだな」、と思った事をこの寺に来る度思い出すのです。

 法隆寺は云うまでも無く、世界最古の木造建築で、建物は勿論、仏像、工芸品なども日本は勿論世界の美術史上の宝庫でもあります、また創建の願主である聖徳太子は仏教を以って日本人の精神的基礎を築いた人であり、文字通り日本の文化的政治的な功労者でありましょう。

 こんな法隆寺は現在も「世界遺産」として、斑鳩の地に厳として存在しています。
そして、この寺には多くの謎があり、上の私の絵でもお解かりのように、門の真ん中に柱があります、門と言うのは通り抜け易いように真ん中が開いているのが普通だと思うのですが、こんな寺社は他にはないようで、その理由は諸説あるようで、謎の一つだそうです。
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